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「星の姫さま」
稽古。
朝。

初心に戻って、己で足掻き探し続けるミッシング・ウォークをする。
でも姫の、今まで積み重ねていたモノが抜けていました。
それでも、前よりは、何かが欠片だけでもあるのですが。

続けない意味をミタような気がします。
こうなりますよね、うん。
続けていなく、切れていたのでしょう。

切れ、抜け、でも再確認しながらまた足掻き始め、られたらいいな。
by moving_sheep | 2013-08-31 07:16 | 稽古場レポート | Trackback | Comments(0)

「星の姫さま」
稽古、朝。

ドラえもんをベースにしながらの、稽古。
歩き。
意味。
フィードバック。
在り方。
関係。
連動するのは、何?

そこに現れるのは、本質。

スネ夫。
ジャイアン。
のび太。
ドラえもん。

結局人が居る。
ドラえもんは人じゃないけどさ。
それでも現れるのは、人の本質。

僕らの中には、たくさんの物語がつまっているね。

なんだけよくワカラないブログになったよん…。
とほほほほ。
by moving_sheep | 2013-08-29 23:04 | 稽古場レポート | Trackback | Comments(0)

18時開演。

『荒野には魔物が棲んでいる』

そうとしか思えない出来事が起こる。
初演の時もそうだった。
とても、大きな苦しみの中で、作品を上演した。
今回も、魔物にとり憑かれる。

作品が3分の1にさしかかる頃。
役者が大きな物語の展開を間違える。


そんなことが起こるなんて予測もしない瞬間、憑かれた。
あるいは、疲れた?
初演がフラッシュバックする。
“途切れた”。
つまりシーンをすっとばす。
お話が後半になるにつれて、ピースが一つ一つかみ合ってゆく構成になっているから、一つ構成やワードを落とすと、途端にオハナシが分かりづらくなる。
役者が、舞台上で構成しなおす。

頭に一瞬よぎる、上演を止めるか?と思うほどの衝撃。
でも、思う。

ショウ・マスト・ゴー・オン。

それでも僕らは荒野を歩かなければならない。

そうやって歩いた先に、きっと意味があるのだろうと思う。
そのために、全力で「絶望」しようと思った。
僕は客席の後ろで、その様に“在った”。

役者二人と音一人。
三人は足掻き、それでも失敗は連鎖する。
はたから観たら、ワカラナイことであったりするのだろうと、思う。
それも分かっている。
その中で、明日のために足掻き、意味を刻む。
ただヒタスラに。

そうやって、僕らの荒野を歩く旅は終わった。




数少ないお客様でしたが、それでも観ていただいたことは、とてもとても大きな意味を持つものになりました。

来てくださったお客様には、心から感謝しています。
ご来場していただいたお客様、本当に本当にありがとうございました!!


ラブリバー(愛川武博)
by moving_sheep | 2013-08-26 12:31 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback | Comments(0)

13時に公開ゲネをする。
唯一、初演の「荒野」と再演の「荒野」を観てくれたお客様に観せる。

本当に難しい作品なんだと、痛感する。
でも楽しんでもらえて、本当に心の底から嬉しかったです。

ありがとうございました。


18時に一回目上演。
ゲネより、クオリティーは上がるけれど、稽古場という距離感はウソがあると、劇場でやるより非常に気になってしまう。
でも、まだ身体がウソをつく。
ウソのないものと、虚構と、虚構のリアル。
出来ている時は、やはり素晴らしい。

喜んでもらえる嬉しさと、理想に届かない歯がゆさと自戒と絶望と希望。
これは演出家ラブリバーとしての、心持ち。

役者二人&音一人は、頑張って100分の世界を構築する。


ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。


ラブリバー(愛川武博)
by moving_sheep | 2013-08-26 11:53 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback | Comments(0)

移動する羊 稽古場公演

『それでも僕らは荒野を歩く』`13
作・演出 愛川武博
2013年8月24日(土)/8月25日(日)



【開演日時】
8月24日(土)18:00
8月25日(日)18:00

※開場は開演の10分前です。
※上演時間は100分程度を予定しております。
※公演終了後、その場で1時間ほどの懇親会を行います。興味のある方はぜひご参加ください。そしてお芝居の感想などをお聞かせください。



【会場】

8月24日(土)

雑司ヶ谷区民集会室(区立雑司が谷保育園併設)
東京都豊島区雑司ヶ谷1-22-5
○東京メトロ副都心線 「雑司ヶ谷駅」1番出口から徒歩8分
○東京メトロ有楽町線 「東池袋駅」5番出口から徒歩8分
○JR 「池袋駅」東口から徒歩20分


8月25日(日)

要町第一区民集会室
東京都豊島区要町1-5-1
○東京メトロ有楽町・副都心線「要町駅」2番出口から徒歩5分
 


【料金】
入場無料



【予約】
 メール loveriver@di.pdx.ne.jp(PHS)
      idousuruhitsuji@hotmail.co.jp(羊PC)
 H P  http://movingmerry.sunnyday.jp(「移動する羊」公式HP)

※メール予約の際は、件名に「チケット予約」と記載していただき、本文にお名前、ふりがな、日時、枚数をお書き下さい。劇団からの返信をもって予約完了となります。3日以内に返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さい。


当日ふらりとお越しいただいても構いませんが、お席の関係もございますので、ご予約いただけると確実にお席をご用意いたします。


【おはなし】
街を“歩く”男、中丸英真。
その歩く男に出会い、その日、彼の“歩き”を共にする、本城しずく。
その夜、二人は同じ夢をミル。

『夢を見たのです。とてもとても奇妙な夢をみたのです。』

「なんだか英真さんを思い出して。」
「なんだかしずくさんを思い出して。」

『これはあなたに伝えなきゃいけないことなんだと思ったのです。』


「移動する羊」の稽古場参加メンバーで贈る。
出逢うことのない「夜を生きる物語」と「昼を生きる物語」を巡る、“日常”。


【出演】
石橋亮
藤田祐子

岩田昂(音響)
by moving_sheep | 2013-08-25 21:00 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback | Comments(0)

「それでも僕らは荒野を歩く」

本番前ラスト稽古。

終わるその前に、けらけらと大笑い。

そして8月24日今日、本番です。
by moving_sheep | 2013-08-24 07:52 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback | Comments(0)

「それでも僕らは荒野を歩く」


あまりに亮くんが真剣にまるっと謙虚に素直に、“聴く”のであたふたする。
ある演出家に言われた言葉。(ひとづてだけれど)
「言うことやってくれないんだもの」
大切なことは、そう多くない。
もっともだと思います。
いつでも、今からだから、また少し彼は“使い”始める。
知らない気づかないことを、自分の内臓に刻む。

その立場の人にしか見えていないことがあって、もちろん現場に立っている人にしか見えないこともあって、その二つがしっかり意味を持って連動すると良いなと、その亮くんの姿勢を見て思ったのでした。
by moving_sheep | 2013-08-23 09:23 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback | Comments(0)

「それでも僕らは荒野を歩く」


繰り返し、繰り返しの中で、僕らは荒野を歩く。

もっと情報を。
もっと移動を。


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by moving_sheep | 2013-08-23 09:09 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback | Comments(0)

「それでも僕らは荒野を歩く」

世界観を追いかける。
言葉の意味を追いかける。
日常の身体で追いかける。

それらを連動させるために、歩き続ける。
少しずつ、スピードを上げてゆく。
走り続けるために今を、しっかりと歩く。

言葉に、脚本に、役に、作品に、何より己を確認する。

最初から終わりまで、ただひたすらにそのような稽古をした。



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by moving_sheep | 2013-08-23 08:55 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback | Comments(0)

「それでも僕らは荒野を歩く」
稽古。
朝昼。

昨日の続き。
台詞を科白へ。

その過程で、音楽をシンセサイザーで音を奏で合わせる。
効果音的なものから、メロディー的なものまで、役者やシーン合わせ奏でる。
ワクワクしたり、そわそわしたり。

役者二人・音響一人。
三人で発表へ向かう。
by moving_sheep | 2013-08-20 05:39 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback | Comments(0)