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初日が終わりました!!

ご来場いただいたかた本当にありがとうございます!!!
なんとも、トラブルがドミノ倒し気味にきても、なんとか、乗り切りました。
それもこれも皆さんに少しでも喜んでいただければと思っているからこそ
乗り越えられたことだと思います。観てもらうのが一番だから。
まずそれからだから。
全力を尽くし、それでも受ける感想はなんでもいいのです。
でもまだ行けます。
きっともっともっと全力を尽くしていきたい。
頑張ります。表現を楽しみます。表現を生かしていきたい。
あと二日走ります。

愛川
by moving_sheep | 2007-06-30 01:49 | 語るのは鼓動

【『語るのは鼓動』CAST紹介】
一目惚れってなんかピンこない。そう思っていても、あ~この人って自分にとって何かの意味がある人だなって思うことがある。ひょっとして、世の中ではこれが一目惚れっていうのなら、彼女を初めて見た時に僕は一目惚れをした。ああ、彼女がこの役をやってくれるといいなと思った。それは、知り合いの劇団の公演を観にいったときのことだった。その劇団の手伝いをしていた彼女。その劇団の人が役者を探しているという僕に、紹介したい人がいる、と言われた時、彼女なら良いな~と思った。そしてその通りだった。この世には一目ぼれってあるんだな~と思った。スカーレットオハラが一瞬で役を掴んだように、一瞬で彼女は現れた。そしてあっという間に配役が決まった。
彼女は誤解を招くのを恐れずに言うならば、自由人だ。ははは。自然と言えば自然。不自然と言えば不自然。つかみどころがありそうで、掴みどころがない、と思ったら簡単に掴まえられたように感じさせる。荒削りというのだろうか?彼女を現す言葉にこまる。孤独はひょっとしたら彼女の中では引き受けられないことなのかもしれない。しかし、一瞬に孤独に立ち向う強さを発揮することがある。その時に女優として、ドキッとすることがある。たった一瞬のことなのに。細い糸の上を歩くように。強さと悲しさと、ハザマの糸の上を歩くのだ。些細なことにこだわり、それを全体像につなげていく。本人はA型だからというが、本当か。そんなA型いないぞ、うちには!
ささやかでいい彼女のあまりにも瞬間のリアルを観てみたい。
彼女の激しさと優しさと。
それを表現できる人だから。

愛川
by moving_sheep | 2007-06-28 23:46 | 語るのは鼓動

【『語るのは鼓動』CAST紹介】
初めて彼女に逢ったのはおそらく2004年の冬だったと思う。銀座であった彼女を見て、なんて美しい人なんだと思った。ファーストキッチンだったと思う。たくさん話をした。ネットとの役者募集で、逢うことになった人で、そんなに大きな身体ではないが、独特の雰囲気を持ってとても存在感があって、記憶に残っている。その時は残念ながら一緒に公演を打つことが出来なかった。そのあとしばらくして、メールで一度だけやりとりをして、すごく嬉しかったのを覚えている。一度しか逢わなかったのに、その報告メールが嬉しかった。
それから長いこと連絡をしてなかった。いつか一緒にやれることを思い、でも連絡をする機会はなかった。そして携帯を失くしてしまった僕は連絡先も分からずにいたのだ。それなのに久々の本公演で、彼女を誘った。アドレスを知っている人をかろうじて見つけ彼女に連絡をしたのだ。断られることは覚悟していた。でも彼女からの返事はOKだった。嬉しかった。そして念願かなって一緒に演劇を作ることができた。
やはり彼女はまさに演劇の人だった。
おおいに助けられた。彼女の「がははは」という笑い声に元気を貰った。彼女の悩みに、そうだ演劇はこういうものだったと思い知らされた。そうだそうだそうなのだ。
女優、うらら、羊の舞台に立つ!

愛川
by moving_sheep | 2007-06-27 23:40 | 語るのは鼓動

【『語るのは鼓動』CAST紹介】
あまりにも美しい人。孤独を知っている人。孤独に耐えられる人。自分を見つめてる人。運命がこの世にはあるのだなと思わせる人。イチかバチかの人。心にまかせる人。心を暴れさせることが出来る人。自分を大切に出来る人。素敵な涙を流せる人。人間な人。

まるで暴れ馬のように、生きている彼女はとても美しい。そして静かに佇む。まるで、彼女の中には何もないように見える瞬間。溢れんばかりに彼女の中の何かが出現する瞬間。それを行き来しながら、美しさの中に立っている。初めて彼女のセリフを聞いたときに、脳みそから汁が出てきた。ドバドバと出てくる中、この人の一瞬の「生」はなんと素晴らしいのだろうと思ったことを覚えている。思う。その一瞬の「生」がこの舞台をリアルなものに変えてくれるだろうと。彼女は良くも悪くも、危険な人である。だがその危険をおかしてでも、彼女にこの舞台で生きて欲しい。
ただそう思う。生きて欲しいと。

愛川
by moving_sheep | 2007-06-26 23:41 | 語るのは鼓動

【『語るのは鼓動』CAST紹介】
水泳と弓道で鍛えられたその身体はすごい存在感である。逆三角形のその肉体にまるでVシネマから出てきたような「男」が溢れる風貌。ある役者なんて久々に稽古場に来たら部屋を間違えたんじゃないかと思うほどの、面がまえ。羊の稽古場じゃないなと帰りかける役者に「おいおい」と突っ込みの羊たち。
「大丈夫、恐くない恐くないよ…」
しかしそんな彼はとても優しい。驚くほど優しくて驚くほどセリフ覚えが早くて驚くほど男道を歩いている。
まっすぐだ。
まっすぐだ。
が今回そんな男の可愛さを観る。可愛い…と思う。いやそうだそうだ彼を観て可愛いと思ったら大成功である。
みんなに一言。
「恐くない…恐くない…」

愛川
by moving_sheep | 2007-06-25 23:45 | 語るのは鼓動

【『語るのは鼓動』CAST紹介】
彼は心の人なのだと思う。
こころの中にある力が怒りや喜びなどを放出しないように心に止める。
彼は心の人なのだ。
怒りだけではない。
喜びや苦しさや反応が自分の心の中にある。
「台詞に意味を、心を乗せるのは、すぐ出来るのだ」
風の噂で流れてくる彼の演技観。
そのこころの人が今回、敢えてそれを表に出すことをしない。
封じ込めたのだ。
しかし彼の中にある怒りや思いが押さえても押さえてもこぼれ出てくる、
その心こそリアルだ。
封じ込めたはずなのに彼の中にある世界への思いは、
決して押さえこむことが出来ない。
だからこそなのだ。
だからこそ、彼は彼の役を演じきれるのだろう。
奥にある何かを「謎」にして。

そしてそれを乗せて、ドウンドウンと響く声がやってくる。
その声は低く下からやってくる。ドウンドウンと。

愛川
by moving_sheep | 2007-06-24 23:37 | 語るのは鼓動

【『語るのは鼓動』CAST紹介】

静かに立っているだけで雰囲気をかもしだし、その存在を有無を言わせず周りに認識させる奴ってのがいる。そういうタイプは本人が気付いてなくても、まわりに及ぼすエネルギーは凄いもんなのだ。彼はまさにそのとうりであった。相手役をしていると、こっちが男だろうとあまりにも濃いエネルギーにあてられて「これって恋?」なんて思い込む。禁断の果実をかじりたくなる。主宰が相手役だったら、たぶん抱かれてしまっているだろう。むしろ抱いてって感じだ。「でも身体は許せないの!」って叫ぶんだ。まあ、そんな男の話はさておき、岱森介(だいしんすけ)この男はあなどりがたし!きっと今までいくつもの浮名を流してきたことだろう・・・・・・いえ、想像なんですが。あははは。
だって自分ことほとんど喋らないだもん。でもオーラがすごいのです。スピリチュアルです。きっとそうです。もう何がそうなのか分からないくらい、オーラです。出まくりです。そんな男が今回舞います。オーラをふりまきます。これが期待せずにはいられるか~!!!ってぐらいです。そんなこんなを書いている自分が期待してます。
うお~男が男に惚れて何が悪いちゅうねん!!
そんな男、岱森介。近日公開!

愛川
by moving_sheep | 2007-06-23 23:32 | 語るのは鼓動

【『語るのは鼓動』CAST紹介】

羊の中には身体が美しい人が二人居る。その美しさは、ギリシャ彫刻のような引き締まった筋肉のそれである。まるでボクサーのようにそぎ落とされた筋肉のフォルム。その美しさは、主宰の欲望を引っ張り出すには、絶好の美しさである。演出助手曰く『センチメンタル耽美』と言わしめる羊の世界観にはまさに、うってつけなのだ!!
残念ながら、その一人は演出助手をやっているので、披露できないが、ふふふ、まあ堪能してくださいよ、もう一人の耽美筋肉を持つ男、竹内昭彦。
登場である!!
魅せます!魅せまくっちゃいます!スレンダー筋肉好きには垂涎の瞬間が観れるのですよ!お~主宰の魔の手がのびる。きっと抱きしめてその筋肉の堪能するであろうと思われているのだが、さすが筋肉、一筋なわでは身体を許さない。その身体を間近で、観られるのだ~。
必見である!!
これを観ずして、筋肉は語れない!
さあ、来~い!

愛川
by moving_sheep | 2007-06-22 22:13 | 語るのは鼓動

ミナミ13(南 壮彦)

【『語るのは鼓動』CAST紹介】

移動する羊の人々は寡黙な人が多い、そして人見知りだ。
慣れるまでにはやはりそれなりの時間が必要なのだが、今回は違った。
寡黙な羊の中でもさらなる寡黙を貫いていた南壮彦が、
よく喋るようになったのだ!
なんということだ、寡黙を貫きたまにスルドイつっこみを発するという
まるでゴルゴ13(殺し屋で彼の背中に立つ人間を殴ってしまうようなキャラだ。さいとうたかお先生ビバ!)のような男がだ!
なんていうことだ、つっこみのヒットマン南壮彦がただのよく喋る
普通のつっこみマシーンと化してしまった。いや嘆くことはない。
彼はその喋りで今回の役を見事に演じているのだ。
ひたすら喋りつっこみをする。
まさに彼の独壇場と言ってもいいだろう!
ふふふ。
背中だけじゃなくまわりにひたすらつっこみをする男ミナミ13の誕生であった。
しかし頭皮の話だけは、彼は寡黙な彼に戻るのだった。
ズキューン!!

愛川
by moving_sheep | 2007-06-21 21:43 | 語るのは鼓動

【『語るのは鼓動』CAST紹介】

人は過去を忘れていく生き物なんだな。だからドンドン忘れていくんだな。彼も昔のことを忘れていたんだな、が、なんと復活したのだ。
そう『にゃんちきん!!』
彼はこの言葉を思い出したのだ。まだ心が自由と勇気を持っていたころの、彼が戻ってきたのです。何にも恐れず、にゃんちきんと叫び人の肌をさわっていた、あのころの加田斎が帰ってきたのです。『にゃんちきん』の意味はいまだ謎のままなのだが、その「謎」をふりまき始めたのだ。意味などもともと無いのかもしれない。しかしこの言葉を発する彼は、確実に自由と勇気の人なのだ。去り際に叫ぶ、にゃんちきん!!僕らの心に届く、にゃんちきん!!もし彼に劇場で会うことがあれば、是非、声をかけてください。にゃんちきん、と。

愛川
by moving_sheep | 2007-06-20 00:59 | 語るのは鼓動