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  <title>移動する羊　是楽日:ゾク</title>
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  <modified>2010-05-24T23:56:42+09:00</modified>
  <author><name>moving_sheep</name></author>
  <tabline>移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所　物語・小説・詩・遊び</tabline>
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    <title>日常に戻る　（釜田　可純）</title>
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    <issued>2005-03-03T00:04:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:07:42+09:00</modified>
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    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[とは言え、やらなきゃならないことは結構あるのでまだまだ日常とは言えないような気がするが、でもきっとこれが日常なのだろう。日々物づくり。日々何かを作り続ける。終わらない。いえ、日々何かが終わってる。だからこそ始まってる。<br />
<br />
そんなこんなを思っていたら、初めてやった釜田可純との稽古を思い出しました。<br />
それは、女性三人のシチュエーションコメディーの演出を頼まれた時のことでありました。<br /><br />「移動する羊」独特な稽古法『ミッシングウォーク』はかなり身体を動かしますが、実はこういう芝居に向いているのです。何故かと言うと、身体以上に心を使うからです。いえ、正確に言うと心が重要なんです（だからこそフォルムも大切なんですが）<br />
というわけで『ミッシングウォーク』は、シチュエーションコメディーやいわゆる静かな劇にこそ本領を発揮します。その時もやりました。この稽古、やってる役者の良さも欠点もよく分かります。<br />
そして始める前に彼女が言いました。<br />
<br />
「私にとって役者はやり続けるとか、やめるとかそういうものじゃないんです。共にずっとあるものなんです」と。<br />
<br />
僕はその言葉を聞いて、ならば本気で向き合ってもいいんだなと思いました。自分は演出家として、きっと理想が高いです（よく言われるからそうなんでしょう）そのため辿り着くために、怒鳴ることはしませんが、たまに結構きつい事を言います。でもそれは、舞台に立った時の役者の素敵な演技が見たいから、お客さんの魂にどんな形でもいいから届けたいから。<br />
その公演の何日か前です。僕は彼女を泣かしてしまいました。ボロボロと、しかしそれは涙を武器にした女性の涙ではなく、言葉を引き受けた女優の涙でした。<br />
零れ落ちる涙。<br />
その時僕は釜田可純とは、「芝居を一緒に作ることはもうないかもしれない」と、覚悟しました。<br />
ま、そのあとの『クジラの森年代記』で一緒にやるのですが・・・。いえ、褒めて育てるをやってますよ～。・・・ね？<br />
<br />
明日には何処に行くか分からないことを前提に、僕等は生きてます。そして移動する羊も、何処に行くか分からないことを前提にしてます。それこそ、何処にも行けないかもしれない。だからこそ、先を見据えて頑張れるのです。今この瞬間の「思い」を頼りに。<br />
「明日、釜田可純が居なくなってしまうかもしれない」<br />
あの時から僕は覚悟しています。それでも、あの美しい涙を流せる女優、釜田可純を僕は素敵だと思うのです。<br />
<br />
公演お疲れ様でした、カスミン。]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>劇場にて仕込み　（水尾　綾子）</title>
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    <issued>2005-02-24T02:39:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:08:32+09:00</modified>
    <created>2005-02-24T02:39:17+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[久々に帰ってきました、ブログだわ～。<br />
今日は大変な一日でございました。<br />
いやいや、もう何日も大変な日々でございますが、それでもみんな、ささやかな笑いを大切にしながら日々を頑張っております。皆様、本当に素晴しい人たちでございます。さまざま気持ちで頑張っております。<br />
優しさや励ましや叱咤や。<br />
その中でも、「愛」の人と言えば『水尾　綾子』さまでございます。<br /><br />彼女、今回だけでなく『ラジャ・ラウト』というワークショップ公演にも参加していただきました。なかなか気付いてみれば長い付き合いです。<br />
しかし、最近知りました。<br />
そう、「愛」の人なのです！！！<br />
それは、「愛」を与える人であり、「愛」を求める人なのです。いえ、表だって現れるワケではないのですが、「根底に流れている」とふとした時に気付かされます。それは舞台の仕込みの時にも感じられます。今日は朝から晩まで一緒です。つまりは「愛」に溢れた一日だったわけでよ！！！<br />
お～。<br />
ま、そのブン区別もはっきりとあったりして、なんて思いながらも。だからこそ、愛のある彼女は頑張ります。<br />
そして今回の役は、かなり愛している！と、僕は思っています。<br />
良いです。<br />
たまに怖いくらいの歴史を魅せてくれます。<br />
でもまだまだ、深く潜ってくれるでしょう。彼女の美しさはきっとその先にあると僕は思っているから。「愛」の形はさまざまです。そして、一見愛だとは気付かないこともしばしばです。<br />
<br />
まさに、今回の『水の人・ザッシュ』は「愛」の人、水尾　綾子の役だと思っています。<br />
<br />
それは、一つの『愛』の形だから。<br />
あと少しで、本番です。<br />
あややの『愛』をとくとご覧あれ。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>みんなが現れるまで書き物　（竹内　昭彦）</title>
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    <issued>2005-02-17T19:10:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:09:06+09:00</modified>
    <created>2005-02-17T19:09:11+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[部屋が寒い。<br />
暖房をつけるのを忘れていた。今日はまだ誰も現れず、ちまちまと、物書きをしています。<br />
色々書いてますが、今はある役者に頼まれた『ウォーカー』という役の出来うるかぎりの側面を書いています。<br />
その、頼んだ役者が竹内　昭彦。<br />
<br />
<br /><br />うちの稽古場には、金野　潤という女優がいます。<br />
彼の女優ぶりは、皆がいない稽古場があったんですが、その時に何時間もの間『女優、金野潤の今ままでとこれから』を愛川が語らせられたほどの、女優ぶりです。<br />
<br />
竹内君。<br />
きっと彼も女優です。いえ、間違いありません！！金野君とタメ張るかもしれません。今はまだまだ大人しいですが、今に『アタシ、こんな脚本じゃやれないわ！！』って言うに違いありません。うちには、そんな脚本演出家に厳しい女優が三人いることになるワケです。え？あと一人？はい、カスミ様でございます。むう。こら、コワイ。<br />
でも僕は、竹内君の声に耳を傾け「しょうがないな～」なんて言ってしまうでしょう。<br />
<br />
彼はとても、いい声をしています。<br />
<br />
低く、響く声。大地の奥底から岩盤や重力と戦いながら、やっと這い上がってきた声。<br />
それは堕ちた天使が、地上に地の底から現れたかと錯覚するかのごとく、甘美なる漆黒の響きなのです。<br />
しかし、その堕天使なる才能だけでは辿り着けないのが表現の領域。<br />
果たして、彼は人間になりえるのか？<br />
その声に魂をのせることが出来るだろうか？<br />
いや、彼ならやれるだろう。<br />
そして、ウォーカーの目指しているものとは？<br />
<br />
彼の、本物の女優魂をご覧あれ。]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>土曜日は舞台造り、日曜稽古　（中島　千智）</title>
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    <issued>2005-02-15T00:14:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:10:07+09:00</modified>
    <created>2005-02-15T00:12:26+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[寒い中、本当皆様お疲れ様でした～！<br />
<br />
ナカジマックスの指示のもと、切ったり、打ったり、笑ったり、寒い中を頑張りました。<br />
懐かしい雰囲気でした。って言うか、こんなことを書くと、まるで、愛川かなり頑張ったみたいですが、半分以上横の部屋で、脚本や演出や、色々とやってたので・・・す。<br />
<br />
････頑張てったんだよ～・・・。<br />
<br />
皆様、ほぉぉんとうにお疲れ様でした。<br />
ナカジーとは長い付き合いです。<br /><br />彼は、昨年の十月までカルフォルニアにいました。一年と半年。本職のほうで、向こうに行っていたのですが。移動する羊の話は、確かギリギリまでしていたような・・・。でも向こう行ったら、本当連絡なかったです。<br />
<br />
今でも、あまりありません。<br />
<br />
でもいいのです。<br />
<br />
連絡を待つ恋人の気分です。<br />
<br />
僕はクレープが大好きです。<br />
<br />
それは昔のことです。それは、二人でドライブした途中だったでしょうか。夜中です。渋谷で、クレープ屋さんを見つけたのです。そこで僕が「食べたいな～」と言うとナカジーは、「しょうがね～な～」と言いながらクレープを買ってくれました。二人で歩きながら食べた、そのクレープの美味しいこと。ナカジーは背が高いので、一緒に歩いていると『ナルホド、女の子の気持ちってこんな感じなんだな～」としみじみ思いました。<br />
そんな気分です。<br />
<br />
でも、よく乱暴モンに『変身』します。<br />
その時は、デビルマンになってしまった、不動明みたいなので、『デビ島　悪とし』って呼んでます。<br />
<br />
今の所唯一、羊スッタフ。<br />
<br />
いつも僕に、安心感を与えてくれるくらい楽天的です。<br />
<br />
頼れる男です。<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>私は父さん。</title>
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    <issued>2005-02-12T23:53:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-24T23:55:09+09:00</modified>
    <created>2005-02-12T23:52:17+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[かすみです。本日は羊たちは舞台のたたきでございました。<br />
<br />
「たたき」というのは、舞台の大道具を作る作業のことです。私はもやしっ子なので、ちょこっとベニヤを持ったり、釘をうったりするだけで、ぐったりでございました。なので、その疲れを癒すべく、今日はゆっくり湯船につかることにしました。お風呂にお湯を出して、溜まるまでの間、ちょっとネット・・・・・・あれ？もうこんな時間？たいへーん！急いで風呂場に飛び込むと、風呂は私に忘れられた悲しみに、浴槽から滔滔と適温の涙を流しておりました。ええ、それはもう滝のように。私は無為に流された涙を悔いつつ、風呂につかりました。すると・・・・・・<br />
<br />
ざばーん。<br />
<br />
あれ？なんか昔のドラマとかで見るみたいな光景。父さんと子供のはしゃぐ声が聞こえてきます。<br />
生活には必要な無駄はある！と力強く感じた瞬間でございました。<br />
<br />
ちなみに顔を洗っている時に、「けんいちうじ！」と綾子氏（『ゾク』参加者）が力強く叫んでいるのをなぜか、唐突に想像しました。「ハットリくんかよ！」と心の中で強くつっこみました。<br />
<br />
とりとめもないですね。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>こんなことあんなこと</title>
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    <issued>2005-02-11T00:37:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-24T23:55:41+09:00</modified>
    <created>2005-02-11T00:36:02+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[かすみです。芝居の本番が近づくと、いろんなことが疎かになります。<br />
<br />
その１　部屋が汚くなる<br />
もう、どうしようもないです。いや、どうしたくもないです。まるでちっさな竜巻が部屋中駆け巡ったよう。KASUMIという名の竜巻が。そういや台風は女性名ですけど、竜巻はどうなんでしたっけ？<br />
<br />
その２　洗濯がままならなくなる<br />
稽古で土・日が潰れる時点でアウトです。それでもどうしようもない時は深夜にこっそり洗濯物を干します。そんな時、隣の人が出てくる気配がすると、あわてて部屋に駆け込み、いなくなるまで様子を伺います。忍者のように。でも忍者ほど素早くないので、きっと私が駆け込むお尻とか目撃されてます。ぷりんっ。<br />
<br />
その３　家に帰ってくるのがめんどくさくなる<br />
でも、帰らないと寝床がないので、タクシー多用。タダでさえ多い出費がものすごーく膨らみます。芝居が終わるまで見ない振り。芝居が終わったら忘れた振り。<br />
<br />
その４　睡眠時間が減る<br />
そりゃあ、休みの日夕方まで寝れないとなると、どうしても。たまにとんでもない瞬間に意識が飛びます。びゅーん。<br />
<br />
その５　外出欲と物欲が異常に高まる<br />
これは疎かと逆ですが。時間がなくて行けなくなると、より行きたくなるみたいな矛盾をわざわざ自らの中で増殖させます。今欲しいものは、バッグと靴と大量の本。そして行きたい所は人体の不思議展。まだ行ってなかったのかよ！というつっこみは手遅れです。<br />
<br />
こんなにもこんなにもなんですね。なので、皆さんのご来場心よりお待ちしております。<br />
あれ？理由になってないですか？おかしいですねえ。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>懐かしのユニット名シリーズ２、３　（富永　靖幸）</title>
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    <issued>2005-02-10T21:09:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:10:52+09:00</modified>
    <created>2005-02-10T21:07:27+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[お笑いトリオ『モミアゲン』<br />
お笑いの名前には「ん」」が付くと良いと言うので、南君の大事な「モミアゲ」に「ん」を付ける。南君リーダーのお笑いユニット。南加田愛川で構成される。<br />
<br />
『トミー＆トム』<br />
富永君のことだが、一応はユニット名。一人なのに二人と言うのがいいよね。ま、僕が勝手に命名したのですが。<br /><br />でも最近トミーには、寺田くんという大の仲良しさんがいる。僕は他の芝居で一度お会いし、こないだは稽古場にも顔を出してくれました。いや～これがなかなか綺麗な顔してるんですよ～。なんとも、一目ぼれです・・・・いやいや！！！トミーは一昨年の夏に『ラジャ･ラウト』という芝居をした時にお客さんとして来てくれました。その後に、稽古場に参加したいと言うのです。あらあら、嬉しいわ、と言うことで、今に至る。彼は、一番体力あります。<br />
ず～っと剣道をやっていましたから。その体力だけなら、金野君を抜きます。<br />
<br />
ちなみに金野、南は卓球、加田は陸上、玉利はバスケ水泳とみんなスポーツやってます。僕とカスミンだけだな～文化系。あっでもカスミン大学時代は筋肉オタクだったっけ？<br />
<br />
でもトミーはかなりの野球好きです。あんた剣道やるより野球をやりゃ～良かったじゃんか！！ちゅうくらいの野球好きです。そして何故か、野球の話になると「デス、マス」が抜けます。<br />
コワイです。<br />
かなりエキサイトしてくると、ホントどっかの監督が乗り移ってんじゃないかってくらいコワイです。<br />
そして、カラオケ好き。<br />
コワイです。<br />
カラオケで、野球の話とかしようものなら、きっとマイクを離さず説教されるにちがいありません。<br />
熱いです。<br />
実は熱い男なのです。<br />
そして、頑張り屋さんでございます。<br />
芝居は僕の言葉にヘコみながらも、ふんふん聞きながら頑張ります。でも、もうちっと力を抜いてもいいんじゃないかと、思いつつ、でも頑張るトミーは嫌いじゃないです。<br />
<br />
そして、僕はまた勝手に新しいユニット名を考えてます。<br />
その名も、<br />
『トミー＆テリー』！！！<br />
て、て、寺田君が入ってる！！<br />
<br />
これは、決して愛川が寺田君の顔が好きだからではないですよ、トミー。<br />
<br />
・・・・いやホントだって。]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>南君まで倒れてしまった　（南　壮彦）</title>
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    <id>http://kohitsuji.exblog.jp/1962710/</id>
    <issued>2005-02-08T21:17:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:12:35+09:00</modified>
    <created>2005-02-08T21:15:59+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[果たして明日の稽古には、来られるのでしょうか。<br />
心配だわ！<br />
<br />
南君と言えば、加田金野愛川についで古い土曜稽古場の常連さんでございます。<br />
土曜稽古場は、『移動する羊』でなくても、参加自由なのです。<br />
もともと場だけがあったので。<br />
実際、何人かは今でも稽古に来ています。<br /><br />その中で、彼はまあ、羊な人なのですが。きっと、キッカケは、鹿児島公演に参加したことなんじゃないかと・・・。<br />
三年前の夏でございます。<br />
愛川は、ある高校に講師みたいな形で芝居を教えに行きました。そのまま、んじゃ夏を利用して、鹿児島で公演を打とうじゃないか！ちゅうことになりまして。<br />
愛川　「どう？鹿児島で公演しない？」<br />
南　「え？あ、はい、いいですよ。」<br />
そしてその頃、仕事を辞め、何処か遠くへ行こうと決めていた友人から鹿児島に電話がかかってきました。<br />
友人　「愛川君、今何処？麻布十番の祭り来てんだ。来ない？」<br />
愛川　「いや、いま鹿児島でサ。芝居やるんだけれど、久々にやらない？」<br />
友人　「そうか、んじゃ、失業保険の申請によるから、また連絡するよ」<br />
そうして、東京から三人の男たちが集まった！！<br />
そのメンバーに合わせて、地元の女子高校生と、ジャニーズばりのハンサム教え子が加わり、伝説の公演『深海魚に光射すとき』別名『ディープ』が上演されることと、あいなりました。<br />
<br />
東京男、三人組の日々が始まりました！！！<br />
愛川家のはなれに三人で住み、うちのオッカンのご飯を食べ、姪と甥とのエネルギーに翻弄され、車で移動、朝から晩まで芝居尽くしの、日々を過ごしたのです。<br />
その頃、よく南君は「カチン」ときてました。ま、今もそうだけど。しかし、すぐ前向きに、頑張るのです。ある日、稽古の帰り、車の中で聞きました。<br />
愛川　「南君よくカチンときてるけど、でもすぐ、なんとかしようとするよね。」<br />
静かに、そして何のてらいもなく南君はこう言いました。<br />
南　「そりゃ～カチンときますよ、人間ですから。でも僕は良い芝居が作りたいんです。素敵な芝居を作るために、ただ、それだけです。」<br />
<br />
<br />
「おお～！！！！！」<br />
車がバウンドするぐらいに盛り上がりました。<br />
<br />
しかし、あまり、姪、甥にはなつかれない南君でした。ちなみにその時の女子高生が、タマえもんこと玉利麻衣子です。<br />
<br />
きっと、このあたりからですね。稽古場の公演の形は。<br />
前身みたいなものです。ちなみに、シャレで「劇団　５，６人」って呼んでました。<br />
今回、鹿児島から、その時、南君のファンになった女性たちも、東京公演を観に来ます。<br />
「クジラの森年代記は、カッコイイ南君でしたよ」って彼女たちに言ったら、「え～！？そんな南君イメージ出来ない」って言ってました。<br />
やっぱりコメディアンなのか・・・！？<br />
とはいえ『深海魚に光射すとき』の、確かに面白くて、かつカッコイイ南君が人気だったんですが。<br />
<br />
さてさて、今回はどんな素敵な芝居を魅せてくれるのだろう。<br />
<br />
僕も、楽しみです。<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>なんて、こった～　（金野　潤）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kohitsuji.exblog.jp/1950817/" />
    <id>http://kohitsuji.exblog.jp/1950817/</id>
    <issued>2005-02-07T17:33:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:13:21+09:00</modified>
    <created>2005-02-07T17:31:23+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[昨日は、稽古終わり、泥のように寝てしまいました。<br />
結局、夜中にはバンダナーズと金野君の秘密は書けず、そのまま、稽古に突入。<br />
金野君の、秘密にせまるどころか、愛川の睡眠不足の深さにせまってしまった！<br /><br />何故ならば、このネゾウの悪い愛川が、起きた時に、意識を無くした時と同じ寝方をしていたのです！！！「また、やっちまった～！！！」<br />
風邪ひくパターンだし、絶対どこか悪くする・・・。<br />
そして,気がついた瞬間。<br />
「アタイは誰？ココは誰の底？・・・いいえ違うの、アタイには分かるわ！ココは、ココは泥よ、泥の中よ！！あがいてるの！七人の侍の泥のシーンよ！名作よ、名作！！！フンガ～・・・・それは、怪物君よ！」・・・・なに、これ？<br />
<br />
目が覚めた瞬間。<br />
「何、今の・・・？夢・・・？それとも何かとり憑かれた・・・？自分なに言ってんだろ・・・。やば・・・・。」・・・・はい、壊れてましたね～自分。これ、しゃべった気しますもん。<br />
現実がまさに、泥のようでしたっ！<br />
ちゅう話やね。<br />
<br />
最後に金野君の話を。本当はこれがメインなんだけど・・・。<br />
彼は意外に、よく一人で泣く、らしい。<br />
<br />
「スパイダーマン２」で彼は、ボロボロと涙を流したという。<br />
マジでっ！<br />
<br />
しかし、役者をやっている時に、涙を流す金野君は見たことない。<br />
果たして彼が今回、芝居で涙を流すかどうかは！！・・・・ふっふっふっ、観てからのお楽しみである。<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>懐かしのユニット名シリーズ　（バンダナーズ　/ 金野　潤）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kohitsuji.exblog.jp/1935168/" />
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    <issued>2005-02-05T22:57:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:14:01+09:00</modified>
    <created>2005-02-05T22:56:10+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[その名も『バンダナーズ』<br />
金野潤と、愛川武博によるユニット。<br />
金野の躍動感と、愛川の叙情性が売り！！だったのかどうかは、さておき。<br />
とにかく、今夜はバンダナーズの秘密を、大公開でございます！！<br />
<br />
と、思ったら。ああ～ヤバイ！！<br />
<br />
今出先で書いていて、電池が切れそうだ～！！！！<br />
<br />
この続きは、果たして今夜中に書けるのか。]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>帰ろう、あの場所へ。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kohitsuji.exblog.jp/1919085/" />
    <id>http://kohitsuji.exblog.jp/1919085/</id>
    <issued>2005-02-04T01:19:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-24T23:56:23+09:00</modified>
    <created>2005-02-04T01:18:42+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[かすみです。この間のＴＶ放映を受けて、稽古場では｢友へ　チング｣が大流行だ。一部で。<br />
<br />
以下、ネタバレするかもしれないので、注意。<br />
<br />
まあ、言うなれば、韓国版｢スタンド・バイ・ミー｣。どっちも4人の少年の話だしね。スタンド・バイ・ミーのほうは、少年時代のシーンが主だけど、こっちは成長してからがメイン。私は途中からラストまでしか見てないけど、ジュンソクとドンスの最後の会話は見もの。加田さん大興奮。それにのせられて、私も大興奮。薔薇族以来の盛り上がり（←しつこい。）<br />
<br />
というわけで、羊（加田アーンドかすみ）の流行語。<br />
<br />
｢俺達遠くへきすぎたよ・・・｣<br />
<br />
シェーン、カムバーーーーック！・・・違う。<br />
<br />
｢ゾク｣もこれを受けて、チングシーン増設！まじ？まじです。]]></content>
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    <title>昨日の稽古に　（加田　斎）</title>
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    <issued>2005-02-03T21:17:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:14:31+09:00</modified>
    <created>2005-02-03T21:15:49+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[ある女優さんが、稽古に来ました。加田さんの知り合いの方で、演劇の研究所時代の仲間です。<br />
その帰り道、ふたりで話しながら彼女から仕入れた情報。<br />
その当時は加田様はKDと呼ばれていたわけですが、何故そう呼ばれるようになったかと言うと、<br /><br />自己紹介の時に「K・A・D・A]「K・A・D・A」と二回も言うわけです。（きっとおそらく、顔は×印）「カ・ダです！！」<br />
<br />
彼女曰く、「おでこに鉄腕アトムのバンダナをして、まるで小次郎のようにTシャツの腕をまくり。」（キャプテン翼の日向小次郎です）（ちなみに、鉄腕アトムの顔がいっぱいついたバンダナだそうで）<br />
そんな加田斎に対して、同期は、『変な奴がきたぞ！！』<br />
そら、そうです。<br />
それからみんなは「KADA]と呼ぶようになり、いつしか『KD』になったそうなのでございます。<br />
<br />
何故か、昨日の稽古だってピンクのジャージ。<br />
<br />
藤子F不二夫先生が他界された時だって、わざわざ告別式まで飛行機で行ってました。<br />
あれ？手塚治虫先生ときだったかな？<br />
<br />
あとVシネマ好き。<br />
メガネ好き。<br />
カスミン好き。<br />
<br />
<br />
<br />
そんな加田斎を、どうぞよろしく。<br />
<br />
]]></content>
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    <title>いよいよ　（ゾク　/ 愛川　武博 ）</title>
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    <issued>2005-02-01T23:14:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-01T17:15:06+09:00</modified>
    <created>2005-02-01T23:12:54+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[『ゾク』<br />
サイト開設。とはいえ、ずっとコンテンツとして今の場所にいたんです。<br />
『ゾク』の景色だけはアップされていたのです。<br />
長いこと、そのあらゆる景色を移動しながら、アップ公開されるのを待っていたのですよ。<br />
是非ご覧下さい。<br />
<br />
僕は奄美大島生まれでして。<br /><br />奄美は亜熱帯性気候に属する島で、島の八割ちょいが山におおわれているため、人々は島のへりにくっつくように住んでいます。マングローブもあります。<br />
島には日本で最も危険なヘビと言われる『ハブ』が住んでます。<br />
ハブは人々の生命を脅かす生物であると同時に、森の守神としても存在してきました。ハブがいるために安易に森へ立ち入れないことが、森を開発から守ったともよく言われます。<br />
<br />
というか、愛川家は奄美で代々炭焼きの家系ですが。<br />
森の木を切ってきました、てへ（勿論植林しますよ）<br />
おまけに父親は、ハブを捕ってきてハブ酒にしてました。<br />
小さい頃の記憶は、山と川と海で遊んだのがほとんどですね。<br />
ちなみに母は、大島紬を織っていました。<br />
愛川もたまに、母の織った着物を着ます。<br />
<br />
<br />
奄美の名が、歴史書にあらわれるのは、七世紀後半から八世紀の頃です。海見、菴美などと書かれ、大和朝廷に方物（地方でできた産物）を献上したりします。この頃から朝廷は沖縄を含む南の島々の経営にのりだしたようです。<br />
あとは、大宰府跡より出土、「美」（注）は「あまみ」と読み、奄美大島を指すものと考えられているかな。『日本書紀』に「海見嶋」（斉明三年七月）や「阿麻弥人」（天武十一年七月）、『続日本紀』には「菴美」（文武三年七月）や「奄美」（和銅七年十二月）などがあるらしく、７世紀の中頃から大和朝廷と交流があったみたい。<br />
<br />
そしてよくあります！！平家伝説。<br />
壇ノ浦の戦い（1185）で源氏に敗れた平氏の残党が落ち延びてきた、という伝説が奄美各地に数多く残っています。平行盛（たいらのゆきもり）、平有盛（たいらのありもり）、平資盛（たいらのすけもり）だそうで。<br />
<br />
母の家系は結構裕福だったと聞きました。多少関係あるかも。<br />
これもよくありますが・・・。<br />
<br />
さらに琉球王朝時代<br />
奄美が再び史書に現れるのは、沖縄の歴史書です。それには１２６６年琉球王に入貢したとあります。以来奄美と琉球王朝は親しい関係を続けますが、１４２９年尚巴志が沖縄全島を統一して権力を握ると、その関係は服従関係に変わっていきます。<br />
<br />
来ました薩摩！<br />
１６０９年、薩摩藩は琉球を征討し、以後奄美は薩摩藩の領土となりました。１８３０年に藩の財政立て直しが始まり、大島・徳之島・喜界島の三島の黒糖は藩が総買い上げを行ないます。農民は無理やりの増産を強いられ、苦しい生活をしてたみたい。<br />
<br />
そして戦後、アメリカ軍の占領とともに日本から切り離されて米軍の統治下に置かれたのです。２００３年は奄美返還５０周年でした。<br />
<br />
サンシン（ヘビの皮で作った三味線）弾きだった父は沖縄民謡と奄美民謡をよく弾いて唄っていた。父と母は沖縄で出会いました。<br />
僕は妹と、森を見ながら聞いていました。<br />
ビールを飲みタバコをふかす父の、サンシンと唄を。<br />
<br />
<br />
<br />
歴史が、僕の中に流れていると思います。<br />
いえ、歴史を知っているからという訳ではなく、ずっと昔から属性と抑圧と解放を感じています。奄美にあるんです。<br />
奄美には、いつも不思議な力を受けます。<br />
<br />
<br />
脚本や演出や作品に、影響はあるだろうな～と、すご～く思っています。<br />
<br />
きっと。<br />
<br />
そんな、『ゾク』<br />
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<br />
]]></content>
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    <title>諸々のご案内</title>
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    <issued>2005-02-01T01:09:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-24T23:56:34+09:00</modified>
    <created>2005-02-01T01:07:33+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[えー、下記にもある通り、移動する羊旗揚げ公演『ゾク』情報ページを開設しました。<br />
<br />
よくこのブログに遊びに来てくださる方はご存知かもしれませんが、このブログは書き手によって、カテゴリ分けがされています。こういうオフィシャルな情報を投稿するときは私めが、「羊official」との名を騙り、下記の如く無味乾燥な投稿をするという仕組みです。んが、どうもこの名だと気が乗らないので、私の名で再投稿。ほほっ。今のところ、最低限の情報がわかるようなページになっていますが、公演本番に向け、芝居の内容ともどもパワーアップしていく予定。<br />
<br />
乞う！ご期待！なのです。]]></content>
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    <title>次回公演のご案内</title>
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    <issued>2005-02-01T00:59:00+09:00</issued>
    <modified>2010-05-24T23:56:42+09:00</modified>
    <created>2005-02-01T00:57:12+09:00</created>
    <author><name>moving_sheep</name></author>
    <dc:subject>ゾク</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[移動する羊では2月25日～27日に旗揚げ公演を行います。<br />
<br />
これに伴い、移動する羊　旗揚げ公演『ゾク』の特設ページを開設しました。<br />
<br />
より多くの方のご来場を心よりお待ちしております。]]></content>
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