演劇集団
じゃあ、何か演劇のことを書こう。とまじめに思うといきなり煮詰るのはなぜだろう?
えーと、本日私がした演劇に関することは・・・戯曲を読んだことぐらいか。
清水邦夫の『狂人なおもて往生をとぐ』・・・面白かったです。
・・・・・・ああっ!続かない。ダメだ。あの、色々と考えたですし、非常に演劇的な構造をした戯曲であったりとかして、その辺とかにもすごく興味があったんですけど、あの、ほんとにこういうことは巧くいえないもんで・・・
というわけでいつもどおり行くことにしよう(爆)。まあ、そんなわけで先日『現代日本戯曲大系』を買い込んだんですけどね。これは私の学生時代の愛読書で、8巻組みで1970年代までなんですが、読んでて気がついたこと。時代性についていけない(ぎゃー)。当然のことながら、劇作家にはその人が持っている背景があって、それを元に作品を書いているわけなんですけど、それがわからないから何となくの雰囲気みたいなものはわかっても、根本から、ああ、この感じ!っていう共感はなかなか生まれにくいわけです。それは私の勉強不足から来るものも多分にあるんでしょうけど、時代性って言葉とか知識とかそういうことじゃなくて、そこにある、そしてそこに存在することによってようやく感じられる何かなわけじゃないですか。匂いみたいな。私は70年代の作品からはなんかしらの匂いを感じると自分では思っているけど、それは私の想像の中での匂いで、カレーとうん○ぐらいの差が実はあるんじゃないかって。究極の選択なみの差がそこには存在するんじゃないかってふと感じたわけです。ああ、何を言っているんでしょう。やっぱり今日は調子が良くないようですね。ちなみに今はどんな匂いがするんだろう?なんか、色んな匂いのする作品があるけど、最近はシチュエーションコメディーとかが多くて、匂いのする作品は少なくなったように感じるのは私だけでしょうか。それともあれも何かしらの匂いがしてるんでしょうかね?劇場にいってもロスコの匂いもしなくなったし。ああ、もうそんなこと言っている段階で時代遅れなのか。時代遅れの時代はどれくらい遅れていることを言うんだろうか?2、3年?それとも10年?この問いに対して明確な回答が欲しいような欲しくないような。
ああ、やはり今日は調子がよくないです。もう寝ましょう。おやすみなさい。

