移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

人肌恋しい季節になってきました

ね。かすみです。

満員電車も、そう不快ではなくなるシーズンです。憧れの彼と図らずも密着してしまい、「キャ☆今朝飲んだ正露丸の匂いが彼まで届いてしまうんじゃ♪」なんていう妄想も、お腹のゆるい朝の一服の清涼剤となりつつありますね。

はい、というわけでね。今日はキツキツの魅力について。あのね、すっごく空いてる電車内で、気付いたら隣の人とむっちゃ密着してた、みたいなシチュエーションがたまらんです。今更離れるのも、その人がとっても臭いとか、ヌルヌルしてるとかって思ってるみたいで、なんか悪いなって思うんだけど、このままくっついてるのも不自然だし、密着しているように見えるけど、実はその間には超ミクロンの膜があって、密着しているようにみえるけど実はそうじゃない!って思ってるんじゃないかとか思われたら、そんなことは別に全然思ってないので、困るし。みたいな。で、相手もそのことを意識し始めたことが感じられた瞬間、他人のはずの二人の間に、もの凄い葛藤が生まれるじゃないですか。更に、それを向かいの人が感じ始めたりとかしたら、電車中、あり得ない緊張感ですよ。そんなことが可笑しくてたまらんのです。

まあ、これも妄想の片思いかもしれませんがね。
by moving_sheep | 2005-11-15 00:23 | Trackback