移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

『耳を傾けろ』~2026年4月29日(水祝):目先想創


懇意にしてくれた先輩が夢に出てきた。
「いつぶり?」と思うくらい思い出せない。
くらいには夢に出ないし会っていない。

夢は、先輩と一緒にコミュニティの共有浴場に入った時の事。苔が生えていて。その掃除をしようとする先輩に「僕がやっておきます」と約束をして僕は仕事へ行った。

しかし久しぶりに復帰した、前にやっていた仕事だったので、元々ハードな仕事なのに勘が戻らず、クタクタになってしまった僕はやるべき事を忘れ、そのまま眠ってしまったのだ。

気づいた時には先輩がお風呂に入る時間で、浴場へ行くと、彼がいたので直ぐに「すみません、やっていなくて…」と気づく前に伝えた。

昔からキチっとした人だったので、苔の確認をすると酷くガッカリとして、かといって厳しく叱るでもなく先輩は、いつもそうであるように「分かった。もういいよ」と静かに言って、そのまま去っていった。

目が覚めて不思議に思う。
久しぶりであることも、ある。
滅多に夢に出ないってことも、ある。
(感覚的には初めての出演…)
でも一番は示唆を含んでいると感じたこと。
「夢は僕に何を伝えたいのだろう…?」
ずっと考えていた。
「僕は…いったい…何を…忘れている?」
でも分かるはずもない。
「きっと執筆が進んでいないからだ」
と考えた。

そうしてスマホを開いて、スマホからどう見えるかの目先想創の文章チェックをして、「ああ、この文章が…」等々、色々と考えて、かなりしばらくしてからハタと気づく。

「目先物語アップしてない……」
予約投稿を忘れていました…。
とほほ。
ええ、すぐにアップしました。
ふぃん。

「これは誰からの示唆だろう?」
読んでいる誰かか、僕の無意識か。
どちらにしてもちょっとよろしくないぜ。
武博くん?
色々とね。


愛川武博


by moving_sheep | 2026-04-29 21:17 | 目先そうそう | Trackback