移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

『おそらくただひたすらになくしたいのだ』~2026年4月22日(水):目先想創


手がずっと魚くさいの。
よくよく考えたらずっと魚をさばいている。
サクとかを刺身にしてね。
今日も、ね。
漁師か魚屋や。
積み重なった匂いが消えません。
昨日、消えたかと思ったの。
でも錯覚でした。
ずっと海にいるみたいです。


よろしくない状態である。
ポテトチップスや袋パンを食べたいのだ。
ゆえに食べてしまう。
ある時期から体に合わない。
調子も体調も悪くなる。
もちろん少しならいい。
でも何かのキッカケで突然、発症する。
「食べたい……」
んで、ちょっとだけ食べちゃう。
あら、平気、もっとイケるかしら?
なんて思ってまた食べちゃう。
量は増える。
美味しいは美味しいのですよ。
だからさらに増える。
その頃には体調は関係ない。
もう「ただ、食べたい」のだ。
きゅうん。

これは心に問題がある。
のではないかと僕は考える。
考えている。
原因は?
うむ、ただあり過ぎてむしろ分からない。
「ゆえに環境から変えるしかあるまい」
毎度のことながら思う試案。
んが、しかし、である。
「どう変えればいいの……?」
ってなるじゃない?
旅に出る?
そもそもその変える行動自体が…ねぇ。
伴わない。
心持ちが動かない…のだ。
ぐう。

あ、いえ、たいしたことはありません。
ただ些細な違和感を覚えているだけです。
ただちっちゃいうちにね、摘みたいなと。
負の何かを。
とりあえず給料日前なので。
明日は余計なものを買わないのでは?
とは思ってはいる。
……なるほど。
むしろ無駄に消費している節があった…。
つまり発散したいのかも。
解放したい、もしくは壊したい。
あるいは捨てたい?
どちらにしても代替行為で。
食べたいと使いたいが働いたのかもしれぬ。
そうか……。
これもまた『環境』なのかもしれない。
無いという環境。
それを求めていたのかもしれない。
でも何がありすぎるのだろう…?
やはり思い当たる事が多すぎて分からない。
はて。
さて。

無いというのは、これはこれで何かにとっては有効だったり、意味のあるものであったりするからね。あるかもしれない。ならば明日だけでも、一つの『無い』を堪能しようと思います。
うむ。
ちなみに……。
今、ちょっと胸やけがしています…。
ふぃん。
おやすみなさい。


愛川武博


by moving_sheep | 2026-04-22 23:14 | 目先そうそう | Trackback