羅列する。終わりが近い感覚で。「そろそろ放出するべきなのは作品なのだ。だから捨てることも必要なのだ」と思考しながら過ごし重ねたノート。
「僕の中であらゆるモノが飽和している」
そのように考えている。
思考は少しずつ実感になる。
飽和しているモノは?
情報。失望。希望。
発想。音楽。物語。
解離…具体行動という現実と己との剥離。
他にもきっとある。
それらが満ちている気がするの。
まるで満月だ。
あるいは新月だ。
ならば。
放出するしかない。
形にするしかない。
しかし出来ていない。
「だからズレるのだ」と考える。
おそらく僕は濁っている。
濁りの極み。
濁王なのだ。
紅い魔の眼を持つ、濁した王。
腐水。渇水。濁水。
人はいとも簡単にそう成ってしまう。
かなりのパーセンテージが水であるからね。
とても気をつけてはいるけれど。
難しいのも事実なの。
偉くなったと勘違いしてしまうのね。
「もういいや…」と無意識で思うのかな。
枯渇し腐敗しても気づけなかったり、する。
使わないと、動かさないと、なりやすい。
物理だから。
海水を動かしてくれる月に感謝だね。
動かしてくれる誰かに、感謝だね。
ゆえに心がける。
流動させ移動させ、湧出させるということを。
それは五感と六(意=心)感を使う事。
体、身体、脳、心、魂、関係。世界を使う事。
ぎゅうぎゅうに書くと読みにくいのに、様色をぎゅうぎゅうと書いてしまった目先を読み返してゲンナリする、のはそこそこ、ある。ちなみに結構な前から「いつかしばらくしたらメサキをやめよう」と考えている…のだ…が…果たして…うむ…。
「睡眠の素晴らしいところは、運動と食事と飲酒を楽しく強固な、力ある其々にしてくれることだねぇ」と感じ考えている。
「変わらないと思っている君たちに指し示す。変化の具体。それは肉体。物語。音楽。何より未来」
愛川武博