移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

『ラノベみたいなタイトルは目先の終わりに…』~2026年2月26日(木):目先想創


整理しなければならない数多のモノを眺めながら「さて、これらは本当に必要なものなのだろうか?捨てて良くない?」と考える。

知識やフォーマット、仕事道具や素材など、今は使わなくてもいずれ必要になるものは、ある。だが同時にずっと使わないでいるとサビたり、古くなったり、腐ったり、結局は新しいモノが求められて、残しておいたモノが必要なくなることも多々ある。

とはいえ基本的には捨てられない。
この捨てられないは苦労する。
苦労している。
しかし捨てることで得られるモノがある。
実際、そう考え実行し、得たと思う。
だから今見えている数多の物を、さて。
「どうしよう……?」


世界を見るにあたり『ネット世界』は外せない。
「だからネットを見る!」
べきだとは思う。
「だがしかしネットは捨てるべきではないか?」
とも考える。
情報は大事だ。
だから情報収集はする。
悪くない。
むしろ知識が増える。
思考の幅も広がる。
とはいえ時間も気心も代償として払う。
何故なら余計な〈情報〉も集まるから。
でもこの『余計な』が有益になったりもする。
だから捨てることも出来ない。
それでも……何だろう?
どこか本末転倒な要素を含んでいるというか…。
酷い事をされて「良かった面もある」と云う。
みたいな?感覚に近いの…。
やはりさ、酷い事はされない方がいいもの。
それには関わらない事だもの。
お互いにね。
全て『合う』ワケじゃないからね。
バランスよくやれる人ならいいのかな?
それこそ簡単に捨てられ囚われない人。

そんなことを考えながら物々世界を眺めている。
「さて、すてる?すてるならなにをすてる?」

大きく、取捨選択をする時期なのではないか?


今日の目先タイトル

『異世界があったなら、ソコに余計な物を捨ててしまいたいと思っているけれど、それじゃまるで星新一のショートショートみたいだなと考えて、辿り着いた思考は、結局どこでも誰でも何でもあらゆるものを、いとも簡単に捨てる覚悟がある奴が世界最強になれるのだ、と気がついたので、捨王を再び目指すことにした』


愛川武博


by moving_sheep | 2026-02-26 22:57 | 目先そうそう | Trackback