移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

『気に逢う』~2026年1月13日(火):目先想創


風が強い。風が奏でる音は、まるで地球の無意識のように聴こえてくる。僕は誰かの無意識に目が行ったり、耳を傾けたりしてしまうタイプなので、ひょっとしたら風は、地球の無意識なのかもしれないと考えた、というハナシ。いえ、単に、大きな、もしくは気になる音を取ってしまうだけだとは思います。


小説が読めなくても、実際の生きた人間の物語なら興味深く読める。かもしれない。と思ったのは、昨年行った上野国立西洋美術館のロダンが素晴らしくて、彼の軌跡を辿る本を借りて読んで心を動かされているから。実際、僕は人の者(自分)語りを聞くのが好きだ。うむ。意外に今まで意識しなかったコトだ。物語が好きなのではなく、者語が好きなのかもしれない。


ゴールデン・カムイ2話目のエンディングを観ていたら、杉元佐一がミッシングウォーク(移動する羊の稽古メソッド~様々色々な表現の移動)をしていてビックリした。可笑しくなった。これまでの自分自身、己の在り方、生き方を移動しながら立て続けに表現する姿はまさにミッシングウォーカー。ミュージックビデオでも「これミッシングウォークじゃないのよ……」と感じるもの(そっちの方は作り手から推測されるので理由もそれとなく分かる)があって、「いよいよ広まってきているねぇ…いいねぇ」と勝手に思っている。我。うふふ。もっともゴールデン・カムイはきっと…関係ない…。でもなんか嬉しい。うふふ。


『気がつく』ではなく。
『気に逢う』が近い表現だと思った。
今日の様色なこと。

明日の僕に一言。
「痩せの一歩は筋トレからだ」
うむ。
おやすみなさい。


愛川武博


by moving_sheep | 2026-01-13 20:38 | 目先そうそう | Trackback