移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

『積もる音楽と憑く物語』~2026年1月4日(日):目先想創


ウクレレを弾いていると最近、左手が喜んでいるなと感じる。ギターの弦が切れて、張り替えるのが面倒で、長いことギターを弾いてなかった。そんな中、久しぶりにウクレレをやって、ずっと左指先が痛かったのは、指先が柔らかくなっていたから。

昨年の真ん中ごろから本格的にウクレレをやって、最近ちょっと程よく硬くなってきた。でも硬さで痛みが消えたというより、奥にあるリアルを深く感じられるようになった感覚なの。それは積み重ねた音色に触れる感じ。

重ねてきた奏で。
瞬間、瞬間の想い。
その意味。
触れる。
感じる。
動かされる。
これはまさに音楽だなと思った。
何よりここまで歩いてきた僕の物語だと。

喜びが奏でる音楽はいつもより優しい音がした。

……下手だけどね。


『環境をデザインする』『デザイン力を高める』というより、『環境をしっかりデザインするための姿勢を、デザインする』ことの方が必要だなと思ったという。


昨日思って今日も思ったこと。
「ああ、そうか、これがいわゆる寝ても覚めても…か…。僕は物語に憑かれている」


愛川武博


by moving_sheep | 2026-01-04 20:45 | 目先そうそう | Trackback