移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

『想い連なり』~2025年7月18日(金):目先想創


自分が「ダラケているなぁ~」と考えてしまうのは、かなりの部分で『創る姿勢や時間や在り方を止めている時だ』ということに、お昼に太陽を浴び、買い物へ向かった時に気がついた。創るがないのが問題なのだ。創るにカケラでも向き合い形にしたら、きっと連動するに違いない。歩き、至る。そして思った。「鰻が高い。明日は土用丑の日だ。僕は鰻が大好きだ」と。買えぬ。お昼はサラダにしましたとさ。鰻よ。ああ、鰻ヨ。


コーンお香(円錐形のやつ)に火をつけて、燃えるお香の火を見ていてふと気がついた。「そういえば炎をだいぶ見ていないな」と。そりゃ火は見ますよ?ガスコンロを使う時とか、お香や線香に火をつける時に。でも炎は見ていない。僕は炭焼きの息子なので、炭や木が燃えている日々が日常だった。そもそもほら、炎ってずっと見ていられるじゃない。眺めることで心持ちが落ち着くこと、あるじゃない。そんなことを考えて思ってそうして「川を、海を、森を、僕は久しく眺めていない、見ていない」ことに想いが連なった。自分には必要なことなのだと実感した。それなら……それならば…どうすれば……ん?………「バーベキューじゃん!」「川遊びに海遊び、つまり夏の行楽じゃん!」がくがくぶるぶる。夏なのに震えているぜ。凄いことに気づいてしまったぜ!「山に登り、川で遊び、海で泳ごう!何よりバーベキューをやりましょう!」何とか機会を作ろうと心に決める、思いを連ねる、今日の僕。だって夏だもの。ね。


愛川武博


by moving_sheep | 2025-07-18 21:26 | 目先そうそう | Trackback