昨日、荒木飛呂彦ファッションの一つとして付けていた、シマウマの指輪を失くしてしまった。
蔓のような枝のようなモノで編まれたシマウマなので、どうしても手を洗う時に取らないといけない。そう、トイレで外して置いてそのままだったのだと、思う。悲しい。たまにしか付けないけれど、お気に入りだったのだ…。
シマウマをたまにしか付けないのは、指輪とかアクセサリー自体が実は苦手だからなのだけれど、指輪は特につい外すことが多いので、そのままの勢いでよくなくす。
シマウマを失くして、今までサヨナラした仲間たちを思い出した。特に思い出深い二匹を。
〈ツギハギ梟〉現代アートフェスタで買って携帯ストラップにつけていたフクロウ。
〈子豚のブーイ〉作ってもらった携帯ストラップにつけていた顔だけの編みコブタ。
そして今回のシマウマ。もちろん他にもたくさん居たのです。基本、携帯ストラップに棲んでいた仲間だけど。
気づいて朝からずっと落ち込んでいます。思い出すたびに、悲しくなる。何より悔しい。己のこういうとこ、ホント腹立たしい。とほほ。
自分の傾向を知っている(よく物を失くす…)ので、いつか居なくなると思っていても、出来るならば長い間一緒に居たい。とは思っているの。大事にしていない訳じゃないの。つい、つい、ふとした瞬間に、なの。
ぐっと堪える。自暴自棄にならないように。
数年共に居るのが長いのか短いのか分からないけれど、一緒に過ごした時間のことは大事にしたい。
サヨナラだけが人生だ。
ううん、出逢いだけが人生だ。
前にそう思ったのだから、出逢った日々を大切にして、でも言わなきゃならない言葉を口にする。
「さようなら」
愛川武博