求む他力。
その力は、その名は、強制力。
他力という力の種類には二つあると思うの。
実際(物理)的な力と、思想(心理)的な力。
物理的なモノには数量があって、全他力から、お手伝い程度なモノや、キッカケくらいのものまである。
心理的なモノにもある。でも数量より強い力を持っているのは『種類』だと考えていて。
応援とか、ファン的なものとか、理念・理想・未来へのイメージ、みたいな集団のトップが持っているような『他力』の種類。
心理他力はおそらく、人の数だけとまでは言わないけれど、物理的なモノより多い気がする。細分化する。そして時に複合してゆく。というか。
つまり僕が求めている他力は、自身の肌に届くところの感覚で言えば『強制力』なのだ。
距離があったり鳥瞰したり関係で見たりすると言葉は変わるかもしれないけれど、目先で感じているものを言語化すると『強制力』なのだ。
それも上質の。上質?どういうものが上質なの?
『やる気が出て、尊重があるような錯覚を起こさせ、能動が発動する巧妙な強制・力』
これかな。
強制は任意と紙一重だから、もっと簡単に言うと『任意と思える強制』かな。
ん?なんか逆に分かりにくいか。
とにかく他力を求めている。
のだ。
愛川武博