2024年 08月 18日
『関係デトックス』~2024年8月18日(日):目先想創
世界と(限定的にだけれど)可能な限り隔絶していると、奇妙な心在になる。
言葉にすると、高校を卒業して上京した時に感じた、『不必要な過去との決別を果たしたことによって、新たな未来と出逢っていこうとする姿勢を手に入れた』に似ている。
中学デビューとか高校デビューとか、そんな感じに近い、かな。
もっとも新たに出逢うビジョンなんてまるでないので、似ているだけ、なのだが。
おそらく出逢うのが『自分』である、ということなのだと思う。
自分に出逢うために、数多の関係していた人々やコミュニティや事象や知識と一定の距離、もしくは隔絶(限定的で期間的なモノだとしても)することが必要だとは思いもしなかった。
そんな方法もあるという視点がなかった。
新しい自分というよりも、見えなくなっていた、感じられなくなっていた、埋もれてしまった部分が発掘された感覚。
きっと他者が僕を創っていた部分があって、決別することで、余計なことが削られて、より自分の芯が現れているのだ、と、考える。
どうだろう?
知りたがりの僕が『知らない』を選択することで、自分の中にあったはずの希望と冒険心を知るというのは、なんとも奇妙だと思ったりする。
ひょっとしたら奇妙でもなんでもないのかもしれない。
得失の法則なのかもしれない。
満月が近い(8/20(火)3:25)からかもしれぬ、けれど。ね。
影響を受けている。かもしれない。
どちらにしても、乗っかろう。
削ぎ落し、身軽になった己だけで、強くなってゆく月の引力に。
愛川武博
by moving_sheep
| 2024-08-18 20:53
| 目先そうそう
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