移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

『散、散、散~着地なんか必要ないのだ』~2024年3月15日(金):目先想創


今日は『ノート』を幾つか記した。
しかしどうにも誰かに見せられるような内容ではない気がして、そのままお蔵入りになっている。削除してしまったものも結構ある。
ガラケー、スマホ、紙、パソコン、書き留めておくために全部使う。口頭での文字変換は、なかなか使えていない。どれもこれも、いとも簡単に消える。手書きもファイルしてあるけれど、時と場合によってはすぐに捨ててしまう。
デリートすることを簡単にやってしまうクセがついているような気がするけれど、元来、色々、捨てられないタイプ。
はたと。
ここまで書いて「なんてまとまりのない、何を伝えたいのか分からない、書いている今すらもあやふやな文章だ」と感じて削除しようと思ったけれど、今日はあまりにも形にしたものを無かったことにしているので、とりあえず、記したココまでは残しておこう。
ああ、集中力がない。
とにかく、集中力がない。
花粉のせいにしたいくらいに集中力がない。
ついつい集中力の持続の仕方をネット検索するくらいに集中力がない。


さて二行空けて、書いている訳ですが、この空白は〈数行書いては消す〉を4回繰り返したことを表しています。トータルそれなりの量を結果、書いているという。でも消した。着地点が見つからないという。
書いては消し、書いては消しが加速しているこの感覚は、ダムでせき止めた水が溢れているのに、排出しなければならないのに、排出口が小さく細くかつ砂利が詰まっている中、水圧で押し出され少し流れてはまた砂利が詰まってしまう、のに似ている。似ていると言っても想像だから、そんなことが起こるのかどうかは知らないのですが。

奇妙な感覚ではある。
新鮮さもある。
ただ、扱い方が分からない。

さて一行空けてあるのはどっちも2回書いて消したからです。2回に留めてやったぜ。してやったぜ。足掻いているぜ。もうここでいいんじゃない?頑張ったんじゃない?内臓も気持ち悪いし、きっと体調も良くないのだ。あとは任せるのだ、明日の自分へ。

着地点が見つからない。


ヨシ


愛川武博


by moving_sheep | 2024-03-15 19:47 | 目先そうそう | Trackback