2023年 12月 30日
『一つ、笑い』~2023年12月30日(土):目先想創
普段から人に会った時もそうだけれど、年末という大きなイベントになると余計に思う事がある。
「稽古場で(もちろん仕事でも、なのだけれど、稽古場でより多くの)人の意識と無意識にふれ観察・検証・確認をして創る、をしてきた自分の、育ててきた感知能力にどうしても振り回されるところがあるな」であった。
鈍感力も大事であるから、気づかないフリもする。他者を変えられるわけじゃないから、折り合いをつけたり、自分のアプローチを変えたり。同時に自分を変える難しさも知っている。だから表層は出来てもなかなか抜本的に変わらない己に右往左往したり。うまくいったりいかなかったり。
とにかく気づき、気づきはデータが増えるほど蓄積し、無視できない状態になる。振り回され、影響が別な形で出てくる。一次ネガ感情が、別な形で二次ネガ感情になって直接関係ない人に被害(いわゆる八つ当たり)になる構造に似ている。
毎年、年末は師走の忙しさのせいか、ネガ無意識が増える。
年始になると、ポジ無意識が増える。
その昔、ある都市で清掃をしっかりしてクリーンにしたら犯罪が減ったように、街を明るくしたら犯罪が減ったように、戦争が増えると犯罪が増えるように、平和が増えればきっと平和が増える。
年始になると、毎年思うのだけれど、人が少し優しくなる(自分の感想です)。少なくとも僕はイヤな思いをすることが多いから、年末はあまり出歩かないように、人に触れないように気をつけるようにしている。
連鎖(僕はネガティブにあえて使う言葉)にするのか、連動(ポジティブ)にするのかに、環境はとても大事だと思う。
だから先ずは始まりの笑顔を。
笑いを。
そんなことを改めて思いながらも、玉砕(って程でもないけど、失意?くらい)した今日でありました。
バトンしてもらわないと、難しいからね。
ま、それでも、何度も立ち上がり、良い悪いの、両面を見据えながら生かし方を考えるのですけど。いつまで続けられるかは分からないけれど、続く先まで。
一つ、笑い。
愛川武博
by moving_sheep
| 2023-12-30 21:13
| 目先そうそう
|
Trackback

