2023年 11月 29日
『音ゆき』~2023年11月29日(水):目先想創
執筆をする時に、一時、クラッシックを流しながら書いていた時期がある。
どこで書くか、その環境はとても大事で。
環境を構成するモノには幾つかあるけれど、音は大きいなと思っていて。
人の気配を程よく感じるにはファミレスか喫茶店。
ずっと一番、執筆が進む場所。最近は行かないけれど。短編をたくさん書いていた時期は、よく近くのファミレスとか、わざわざ遠くの喫茶店へ行って書いたりした。
家で歌を聞く場合もある。
日本語の歌。ジャンルやシンガーで分ける場合もあるけれど、一番多いのはシャッフル。もちろん洋楽だけの時も同じように変える。基本的には家でしか、聞きながら書かない。
無音。
図書館は逆に人の無意識がすごく聴こえてくるので、耳栓をして可能な限り無音にする。「図書館ほどうるさい場所はない」と思うくらいなので。無音、とても必要。ここ三回ほどは、音楽を聴いている。たまに想像してみる。防音室で経験した自分以外の出す音以外は完全なる無音で、執筆したらどんなモノが生まれるのだろうか、と。いつかやってみたと思う。家でもたまに無音。
旅先。
誰かの家、民宿、ホテル、観光場所、その様々な場所で記したものは旅の音。その場所にしかない音。これがまた、魅力的な音の世界で。
さて、今日、久しぶりにクラッシックを流しながら書いてみた。
ただ、流したのではなくイヤホンで。
クラッシックはイヤホンで聞くモノではないな、と、思った。もしくは高いイヤホン・ヘッドホンだと良いのかもしれない。
何より、歌よりも流して聞けない、聴いてしまう。
これはイヤホンだからなのか、音楽への自分のアプローチやスタンスが変わったからなのか、クラッシックの持つ本来の力なのか、さて?
久しぶりの執筆アプローチに、新しい発見をした。
愛川武博
by moving_sheep
| 2023-11-29 22:27
| 目先そうそう
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