『Third/明日はどっちだ』~2023年9月21日(木):目先想創
「さて、そろそろ君はモチベーションが下がっている頃と思われる。まあ、私の勝手な予測だが、観察者であり検証者であり予言者である私の予測であることを、鑑みてほしい。そして自覚してほしい。何より向き合って変えてほしい」
蒼鳴は言った。僕はその言葉をそのまま記す。
アオナリ?
「どうしてその名にしたのですか?」
彼はちょっと考え、言葉にする。
「成ってほしいから。鳴ってほしいから。在ってほしいから」
そのアオナリに、リズムだけでしょう、それ云いたいだけでしょうと思いながら尋ねる。
「蒼に、ですか?」
「そう君が。つまり私が」
「蒼になる。蒼はつまり、あなたにとっての憧れの生き方」
「ソウ」
ソウの感じを頭で並べ変換する。
「想い、奏で、走り、創る、蒼」
ソウの響きからの意味を見出そうとする自分にうんざりしていると、アオナリはさも、これが大事だと言わんばかりにこう言った。
「痩せるの痩が抜けているよ?」
なるほど。
アオナリの予言に乗っかり僕も伝えておこう。
「元気がなくなっているのなら、筋トレやランニングをして成長ホルモンを出すといい。むしろ、やってみるといい。三日後の僕よ」
~起の終わりから承へ~
朝。
8時25分に読んだ。
なるほど、そんな予言をしていたか……。でもこれだけは云わせてほしい。
「いや、未来思想じゃなくて、未来状態からの未来運動じゃないのよっ」
僕が思想すべき提示がない……。オソロシイ。何を思ったのか?コンセプトが甘かったのか。どちらにしても、過去から未来への自分への指示は、面白いなと思った。
過去の己に動かされる。
それはまるで、あの時誓った夢を思い出して、叶えるために動き出す挑戦の物語みたいだ。
さて。己の今。
下がっている?
予言。
思考してみる。
『あいかこたけひろ』の予言した言葉を思考する。
夢のことを思い出した。
その夢は僕にとっては悲しいせつない夢だった。
ある女の子が出てくる。
彼女から、想いの鳥が飛んできたのかもしれないと、思った。僕はそれを感受する。
彼女はみんなが集まる場所にともに居たけれど、気がつかない程だった。居ることに気づいて、周りの人たちが話題にする。何故なら、彼女と僕は仲間に近いほど仲良しだから。でも、僕は知らない。今は知らない。ほとんど知らない。どうしてか?彼女が僕との時間を創ることをやめてしまったから。諦めなのか、復讐なのか、たった一つですら形にしないようになった。だから知らない。関わっていない。彼女も今の僕のことはもう、知らない。その中で、彼女は夫のことや仕事のことを話している。僕でも知っている当たり障りのないことを。
彼女はでも、とても寂しそうだった。それは知っている。彼女の無意識は知っている。そういうところがあるのだ。自分から共に創る一つを行動しないくせに、気持ち心持ちがあるから、無意識が語る。もう関わっていないことの寂しさを。でも、彼女は、やはり何もしない。
以降も何もしない。
それでも「こういう夢をみると、相変わらず彼女に会って共に創りたい」と思ってしまう。
モチベーションが下がっている、のは、何にか、による。
確かに今日は、幾つかを、諦めようと思っていた。
やらない、ただ違う事をやる日にしようとも思っていた。
夢をみて目が覚めて、僕は寂しさに強く襲われる。
ああ、また、引っ張られるのだろうか?と不安になった。下がるかどうかは、これからによるね。朝だしね。うふふ。
そのようにして夜なった。
下がった~(ノД`)・゜・。
驚いた~Σ(・ω・ノ)ノ!
風?
雨?
気圧?
夢じゃないとは思う。
そもそも予言なんて解釈次第じゃないの、捉え方一つ。仰々しいよね~なんて過去の自分に対して思っていたけれど、な~。オカシイな~。潔く映画(サブスクだけど)を2本観てしまうということに。
筋トレ、ちょっとだけした。
ちょっと上がった。
とりあえず自家製パンとハンバーグとタルタルを作り、トマトとレタスもはさんでサンドイッチにした。
美味しかった。
明日はどっちだ(/・ω・)/
愛川武博

