移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

『HERO Take』~2023年5月24日(水):目先想創


傷だらけ人生なのを思い出しました。


2、3日前に、車のドアを開けて閉めての時に、右頬をドアの角、尖がったところにぶつかって(ひっかいて)顔に闘いでついた傷みたいな長い切り傷がついた。

ああ、最近、傷の治りが遅いのよね。

体の老いは、ある。

治るのが遅く、残るかも。

ふぃん。

そんなことを思いながら、よく考えてみたら両足首にもかさぶた傷が幾つかあるのだった。

更によく見たら、右手の手首に2センチ程の細い深い傷が出来ている。


まさかの!?

いつの間に?

調べてみれば他にもあるかも。

それで思い出しましたの。

自分、小さな傷から大きな傷まで、ずっと傷を負う人生だったなと。

2、3歳くらいの頃に、自分で降りると言って姉の手を離して降りたら、階段を落ちて、頭から血を流したらしい。

かなり流血したみたい。

今でも頭の天辺に傷あと禿げがある。

そこから、確かに自分で記憶している限りでも、数多の傷をたくさん負っている。


僕は傷だらけ。

ケガをする。

ボロボロになる。

そんなことを考えながら頬の傷を見ると、まるでヒーローみたいだなと思った。

少年の頃はヒーローに成りたかった。

誰かを助けるヒーロー。

ボロボロになっても諦めないHERO

ある意味、僕はヒーローなのかもしれないぞ、と、思った。

いえ、思うようにした。

傷だらけのヒーロー。

いいね。

不思議なもので、そう思うと至るところにある傷がカッコよく誇らしげに見えるという。

頭にも腕にも足にも脚にも手にも顔にもある、縫合した後の傷跡が語る。

「君は戦い、生き残ってきたのだ」と。


ま、勘違いだけど。

単なる不注意なんだけど。

でもついでにヒーロー名も考えてみたりした。

うふふ。

なかなか、いい。

ちょっと言ってみたりして。

「僕が、来た!」

助ける人に、僕は、なるっ。

でもとりあえず、先ずは自分を助けてみよう、か。

傷だらけ、だからね。

うふふ。




今日の武博のヒーロー台詞。

「先ずは己を助ける己へ

Because My Hero is me

am here

My name isTAKE HERO〉」



Hero Take River love



by moving_sheep | 2023-05-24 23:16 | 目先そうそう | Trackback