移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

『前頭葉ストレッチ』~2023年4月17日(月):目先想創


ふと試そうと思ったのは前頭葉ストレッチだった。

(果たしてこれをストレッチと呼んでいいかは疑問が残りつつ)


僕は登山に向かう時、半分眠っているかのような〈禅〉を電車でした。

49()のこと。

それをふと思い出し、座るではなく横になっている時に試してみたのだ。


成功イメージとしてあるのは背筋を伸ばし、腰に上半身を乗せ、首を少し後ろに傾ける形。

本来の禅であるなら、頭を少し前かがみにするのだろう。

けれど、僕は顔を上に向ける。

これをすると首が痛くなるから、やはり下を向くのが良いのだろうなと少し思いつつも、天を仰ぐ形のほうが、短い時間なら効果が高いと思う。

とにかく今は横になっている時だから、と、顎をあげ、イメージする。

出来た。

横になっても可能だった。

他の姿勢も試してみた。

………出来るな、これ。


やり方。

形はさて置き。

各自リラックスできる、心地いい姿勢、態勢で構わない。

しかしポイントは脳が浮いている感覚であるように思う。

浮かぶ、でも構わない。

前頭葉の辺りが何かに触れていると、ソレに持って行かれるから、とにかくフリーにしてあげる。

そして行うべきことは一点。


『眼球、瞳で自分の中の真上にある脳(前頭葉)を見る』


ヒントを言えば、眉間に第三の眼があって、そこを使って視ている感覚。

心の視点(視野)で視る、的な感覚でもよいかも。

むしろ視るより、眼のラインを真上に上げる、の方がピンとくるかも。

うん、ラインを上げる、いいね。

意識のラインを一つ移動させる。

のに、アイラインを使う。

視覚は大きいから。


ちなみに僕が顔を上げるのは、視るより『流す』が近い、強いから、のように思う。

意識を流す。

水脈(もしくは神経?)を使って、脳(前頭葉)に意識を流しこみ『触れる』感じ、かな。

もちろん視てもいるんだけど。


そして場合によっては酔うと思う。

何故って、実際ちょっと酔ったから。

やり過ぎたのかも。

もしくは慣れていないか。

動き分泌された脳内物質でくらくらしているのかもしれない。

まだよく分からない。

やり過ぎは危ない、かも?


しかしこれをすると、とにかく前頭葉が反応する。


面白いなと思って、色々実験していたら酔ったけど、これもまた一つのキッカケだったり、スモールステップになったり、ルーティンになるのかもしれない。


と、思いながら、くらくらふわふわとしている。


…………こわ。

図らずも…………。


いや、これならもうお酒飲まなくても、いいかもしれない。

??

変な実験をしてしまった……。



愛川武博



by moving_sheep | 2023-04-17 23:03 | 目先そうそう | Trackback