『自ら創るは自ら選択~自選自創』~2022年11月26日(土):目先想創
自分の選択が自分を創る。
『自見自創』という言葉をその昔、ある女優さんが創った。
自分を見て、自分を創る。
稽古場で、自暴自棄になる自分(彼女自身)のために、何が出来るかを皆(三人)で考えた時、自暴自棄にならないマインドを得るために、彼女がワードを創ったのだ。
言葉は力を持っているから、概念が育ち、マインドが育ち、自暴自棄は減り~僕の知っている限りでは、ほとんど無くなったように思うし本人もそう言っていて~いつしか『自見自創』は彼女には必要なくなった。
「必要ないから思い出さない」
そう言っていた。
でも僕は今でもたびあるごとに思い出す。
自暴自棄になるからではなく、言葉に、選択する意味や決意や、自分を変えるための諦めないための己を創るための、ヒントがあるから。
自見自創には、創るの思いが込められているから。
結局、流れに身を任せるところがある彼女は創ること(己を見て向き合い諦めず選択してゆくこと)をやめてしまったけれど、一緒に考えた言葉と思考は残っているから、僕は今でも大事に生かしている。
選択は表現である。
書いている時に、選択の積み重ねが作品になる。
自分という〈本〉もまた。
選択が己を創る。
諦めも諦めないも、自分を表している。
それで、いいのだ。
〈選択〉なのだから。
認めればいいのさ。
自分を。
本質(自選自創)を忘れなければ。
でもだいたい、選択が、形にしたものが自分を創っていると、実を持って思えない~僕もまた何度も持てないでいたりする。
漫然と流されたりする。
いとも簡単に。
しかし。
だからこそ。
今日は。
忘れずに。
選択する。
この選択が、きっと望むべく自分を創るのだ!
と覚悟を持って
〆切があるけど?
今日一日ずっと本を読んでインプットに使う自分を
使った己を
選択する
のでした。
うん、息抜きや、創作意欲や、そんな影響を得るために、そして得たのだから、うん、いいよ、いいよ自分っ。
うふふ(*´艸`*)
そんな〈良い訳〉をしながら(言い訳では、ない…)、久しぶりにがっつりと本を読むのを堪能しました。
読書三昧!
楽しい時間でした。
愛川武博

