【散歩する羊】~祐子~8月17日・京王多摩川
海野外稽古が終わってからも、
夏の終わりを感じながら、稽古していました。
8月17日。散歩羊。
京王多摩川です。
川の近くがいいですね。
そう言って、川沿いを歩きながら散歩羊。
今年の夏は、たくさんの川を見ました。
多摩川、多摩川、荒川、多摩川…
あれ、同じ川が多いですが、
川の同じだったり違ったり様々な表情を見ました。
この日は、前日の夜に大雨が降って、川の水は増していて、川原にはほとんど人はいませんでした。
花火大会に向けて準備だけがされて、ずらりと並んだ椅子や机。川原は水びたしで、川に入らなくたってびしょ濡れになれるし。水たまりを選びながら川原を歩いたり。川の水は、土が混ざって茶色く、なんだか柔らかそう。川原や川の中に隠していたのかな、流れは早いのに、いろいろな物をぷかぷなゆっくり流している。でも、川原は静かで、空気はゆっくり穏やか温かく。そんな川原を歩きました。
川の表情は、他の夏の日に見た表情とは違ったけれど、川原の空を飛ぶ鳥や、吹く風や、場所は違くても同じ風景も見る。川や川はどこかで繋がっていたり、もしかしたらみんな同じ川なのかも、と思わせるような風景でした。
散歩の後は、公園で脚本稽古。
水たまりいっぱいに溜まった地面と、その奥に見える木は、とても綺麗で、公園に湖か、川か、森か、そんな物ができたようでした。その水たまりには、空や木々が映り、もう一つの世界が映し出される。素敵な公園でした。
明日は、いよいよ、夏のまとめ?
川で野外稽古です。作品も発表します!
散歩羊、はじめるぞー


散歩散歩~。

雨降り後の川原。



わぁ!
風に乗るタケケ。


こんな川でした。


水と木のある素敵な公園。



