移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

青い部屋☆レポート

本日は青い部屋というところへ行ってまいりました。あまりに衝撃だったので、軽くレポート。

渋谷の奥地にある、この青い部屋はシャンソン歌手であり推理作家である、戸川昌子さんがオーナーのシャンソニエ。名前の通り、真っ青な部屋に赤いバラ、ミラーボールが回転する見るからに怪しい空間でした。今日はそこで行われるイベントへの参加者のオーディションを観てきました。そもそもは浪漫ちいすとリッパーバンドさんの演奏を聴きにいくというのが目的。浪漫ちいすさんはトップバッターという重責にも関わらず、力強い歌声で、とっても魅力的でした。本当にステキでした。

・・・が、そのあとが・・・異形の館と化してましたね。そもそも審査員にヴィヴィアン佐藤氏がいる辺りから、おかしいなとは思ってはいたのですが・・(ヴィヴィアンさんはドラァグクイーンで建築家、そしてアーティストという素敵な方。今日はウイッグは地味目でしたが。実は私はヴィヴィアンさんの授業を大学で受けたことがあって、こんなところでまさか再会を果たすとは。世の中狭いものですね。ほんと。)浪漫ちいすさんの素敵な歌声の後、いきなりのカスタネット。打ち込みのラテン音楽にのせて、川村隆一のような泣き声ボーカルの大熱唱。かっこいいのか悪いのかわからないカルロスアキラ登場。マイク相手に腰ふるわ、そうかと思ったら、雰囲気たっぷりのMC。どうしていいか対応に困りました。何とか笑いを堪えているうちに3曲終わり、次は踊り子さん。ムトゥみたいな衣装で出てきて、なんかそれっぽい動き。これは静かに見れるかなと思ったら、いきなりサリーが脱げる脱げる。あれよあれよという間に一人SMショーが開始されてました。一人で嫌がりながら、縛られつるされ、なんか楽しそう。しかもぜんっぜんいやらしくなくて大爆笑の嵐。全裸の女性を見て、こんなに笑ったのは初めてです。そして、次なるは・・・千鳥格子という3ピースのバンド。ちょっとベンジーを思わせるボーカルで、私は結構好きだったんだけど、前後の異常事態にはさまれて、爆音なのに落ち着いちゃうという妙な雰囲気。そして・・お次の見世物がすごかった。60くらいのおばちゃんが出てきて、舞台でお尻丸出しで、ボラギノールAの効用を延々私たちに語ってくれました。

・・・もうなんのことやら。とにかくものすごいものを目撃しました。

ほんっと楽しかったのですけど、1割も伝わってない気がするのが気になるわ・・・
by moving_sheep | 2005-03-07 02:14 | Trackback