8月17日稽古場日誌・【タケケ】~外に出よう~

「それでも僕らは荒野を歩く」
稽古。
朝。

野外公演の反省から、そのまま野外に出ての稽古。
稽古場の外で、セリフを言う。
芝居をする。
デキナイ。
けれど、徐々に世界と共に作品を作れるようになってゆく。
そこに居ること。
様々なモノと共に作ること。

そのためには、『我』。
我がある。
我が動き。
様々な我と連動する。

我の連動。
面白い。


しかし画像を毎回撮り忘れる・・・。

by moving_sheep | 2013-08-18 06:31 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback
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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び


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