8月9日稽古場日誌・【ラブリバー】~忘れなかった報告の意味~

一人から届く、金曜日の稽古の報告。
「それでも僕らは荒野を歩く」

【抜粋】

課題がずらり。
スピード連動しない、口が回らない、思考がついていかない。連動しない回らないことを早く脱しなければならない。
10回でも回らないなら、20回、20回でも回らないなら30回、30回でも回らないならもう10回、もう10回と。
今日までの稽古の間、時間の限り実行しました。
Cで話せるように。Bでも、Aでも話せるように、まぜても話せるように。
それから、前提をもっともてるように。


彼女は彼女の荒野を歩く。
その歩きの先に、いったい何が待っているのだろう?

by moving_sheep | 2013-08-13 20:15 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback
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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び


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