移動する羊のつぶやきです。

by moving_sheep

8月4日稽古場日誌・【ラブリバー】~報告の演劇~

演出家が居ない中での、三人稽古。
「それでも僕らは荒野を歩く」

稽古報告メールからの細かいやり取り。
普段からの意味をしっかり持ってやっているゆえに、メールでも稽古になるのだと思いながらの、長々メールのやり取りをする。

ほんの一部分だけ、抜粋。



【二人で駅へと向かう道すがら、頭から台詞合わせをしました。比較的、上手く出来た気がします。何が使えたのだろう?そよ風と、墓地と、もちろんしずくさんも、負担無く受け入れられたような気がします。心が開けた、取れた、そういう感じです。 「伝える」に関しては使えたり使えなかったり。届いていない感覚が久々に分かりました。自分の言葉がポロポロこぼれ落ちていくような、どこにも向かわず口先だけで散っていくような、そんな印象です。】



【駅に向かう間にした稽古。届いていない感覚が分かったということに、同感です。まずは自分が、ですが。
それは、駅までの道のりという日常の中でセリフを言ったからだと思いました。日常の中で、周りの人が聞いて、これは台詞なんだと分かってしまうとしたら、私は台詞を言えていないということになるんだろうなと思ったのです。伝えるとか、相手に届けるとか、もしかしたら使うとかができていないのだろうなと。そして、喋って行く中で、普段、した気になっていること、もしくは、使えていないことに気付いていない部分に気付きました。 】



【なるほど、帰宅中は日常とリアルと世界の中で生きたから、会話になったのかもしれませんね】
by moving_sheep | 2013-08-08 06:50 | それでも僕らは荒野を歩く`13 | Trackback | Comments(0)
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