移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

お久しぶりのタケケ・ブログ呟き~フーハ終了

なんだか長いこと書いてなかった移動する羊のブログ、やっとこさ書ける。

先日、ダイキン主催の劇団フーハによる児童劇ミュージカル『北風と太陽と??』全日程、終了しました。
7月21日・22日/28日・29日の、土曜日11時の公開リハーサルを含め10ステージ。
基本的にはやまねこ一座のメンバー関係者がほとんどで、役者としてタケケ参戦。




いやー久しぶりの役者でブランク感じました。
何が一番感じたかというと、本番。

つまりお客様を相手にして、絶えず様々を開きながら(心とか)、すべてを引き受けながら演じるのが、どうにも安定しなかったということ。

生演奏があるのですが、それが耳に入らない瞬間があったりもして。
聞いてはいるんだけれど、聴いてない、というか。
普通の音響を流すワケではないので、ピアノをとらないと、やっぱりグルーブ感が出ない。
役者同士と、同じなのだ。

すべてを肯定して、変化する様々な人々の想いを引き受けて、自分の意思も持って演じる。

お散歩しながら、様々なパフォーマンスが街で演じられるのを楽しみながら、街を歩く、ポタライブというお散歩演劇を、ある時期かなりやっていて十分わかっていたはずなのに、見なかったり聞かなかったり、無意識で無視したり。
終わったあとの確認作業で気づく。
街ではすべてが演劇なんだから。
怒る人もいれば、ずかずか入り込んでくる人も、興味はあるのに最後尾でささやかに聴いている人も、子供のように楽しんでいる人もいる。
そのすべてを大切にしないとダメなのだ。


無視からは何も生まれない。

当社比だけど。
つまりもっともっと、出来た。
出来る自分を知っているし。
継続は力だな~。

それでも、久しぶりに役者として大切な“意味”を掴むことが出来たのは、とても有意義であったのです。

評判も良かったし。

そんなこんなで、劇団フーハ終了。
役者タケケ、久しぶりの復活。
前々回のスクランブル以来だから、まさに一年ぶり。

これからは、安定した稽古をちゃんとしようと心に誓うタケケ虫で、ありました。
by moving_sheep | 2012-07-30 11:29 | takeke | Trackback