移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

2011年羊稽古場 六十三日目、再会、別れ、移動、タカミ、それぞれのメロディーが重なる瞬間

世界の終わりがやってくるのなら、その日僕は誰と居るだろう?
一人だろうか、大勢だろうか?
それとも、大切な誰かと居るのだろうか?
未来はまったくワカラナイ。
だからこそ、思い描く。
そこに、向かう。
久しぶりの夏の青空に、映し出された未来の色。
その色が音楽を奏でたような気がするのは、明らかに錯覚だ。
愛川です。



7月19日に久しぶりにやってきたのは、細野美也&田中秀明。
それに加えて、ヨーコ&加田斎。

細野美也は劇団やぶさかの公演が控えているため、基本的には羊稽古場を休んでいるのだが、本番前ラストということで、稽古しに来てくれたのだ。
ありがとう。

田中秀明は、風邪っぴきでダウンしていたのだが、やっと復帰。
しかし、百人ミュージカルのスッタフが控えているのだ。
ガンバレ。

もっとも風邪の経路は、細野→愛川→田中。
風邪っぴき連鎖!
夏風邪は辛いよね。

というか風邪みたいなヤツ愛川武博は、みたいじゃなく風邪そのものなのだと、実感す。
何故なら、今でも、世界中にウィルスを撒き散らしているのだ。
ちくしょー辛いぜ。

パンデミックしてやるっ。



しかし二人が来て、加田斎と共に歩くと、なんだか良い。
ヨーコも加わり、新しい実験。
シンクロしながら、の、パラレルウォーク。

まったく意味がワカラナイ、ね。

つまり、歩くラインを二つ作って、歩く。
しかし、その平行線が、お互いに影響しあいながら歩く。

表現が交錯し、連動し、まるでミルフィーユ。
多重構造ミッシングウォーク。

みたいな感じになると、いいな。
まだ、入り口。


それから、さだまさしの曲をかけて歩いたのだが、もう何がなにやら。

加田斎がすっかり、さだまさしとシンクロして、加田まさしになり(終わったあと細野美也が「加田さん、もうホント、さださんに見えます!」って言うし)
さだまさし大好きっ子細野美也が、全然さだまさしに似ていない、飲み屋で歌うオヤジと化すし(いやホント、ヒドイよ、リアルに)
まったくさだまさしを聞いたことのない田中秀明が、彷徨い半泣きし(ウソです)
ヨーコが帰った後で良かったなーと少し愛川が胸をなでおろし大泣きし(なんで大泣きやねん!)

・・・・・・・・・・・。

なんじゃ、こりゃ!

可笑しくて可笑しくて、しばしの別れに、は、ちょうど良い。


細野美也様、劇団やぶさか、楽しみにしてますぜ。
田中秀明様、百人ミュージカルのスタッフ頑張って来てくださいませ。
ヨーコ様、予定が分かったら、教えてくれ。

加田斎様、また、基本二人ぼっちだね。

イイカゲン恋人つくれると、良いね。
あっ、それ関係ないかっ。
でも恋に恋焦がれ、恋に笑いたい、ね。

そんなこんなで、六十三日目が終わる。

みんな、また、会おう!

バイバイキーン!!
by moving_sheep | 2011-07-22 18:37 | 稽古場レポート | Trackback