2011年羊稽古場 四十九日目はオノレで辿り着かないと手に入れられない、スタンス
でも使うトコロには使わんとイカンです。
そのバランスが難しいです。
倹約、倹約。
削ぎおとし、色々とシャープにしていきたいです。
そしてこれはこれで、楽しい。
タケケです。
6月7日のシトラスfeat羊の稽古は平日組で、いつもの如くやりました。
でも今日は羊シアターもなく(僕がパソコンの音源をチェックしに、電波の入る一階に行っていたのです)
みんな集まりサラッと稽古開始です。
ほとんど何も指示のないままの、それでもお互いの存在に影響されながら、オノレで歩くミッシングウォーク。
こうなると、身体に言語を持ち、身体表現を歩く加田さんと、想いと物語をその身体に宿し移動するみやちゃん二人と、ヒデくんとの差は歴然でした。
二人の何も指示がないからこそ、様々なことを自分で試し、遊び、表現にしてゆく様は、ただただ面白い。
それに必死についてゆく田中秀明。
時間をかけ、自分で探り続ける意味を手にすべく、ただヒタスラにオノレに向き合い歩き続ける。
だから故にワカル、細野美也さん、加田斎さん、素晴らしい俳優さんたちです。
そしてヒデくんにはかなりの期待をしているのです。
きっとサラに更に行くでしょう。
とにかくオノレに向き合いのは大変です。
タケケ虫(−2、7)

