移動する羊 是楽日

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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び

観劇 miel(ミエル)#001

『こ こ ち り』
観てきました。



playwrightというふうにクレジットされていた名前が豪華です。

赤澤ムック(黒色綺譚カナリア派)
上田誠(ヨーロッパ企画)
上野友之(劇団競泳水着/TOKYO PLAYERS COLLECTION)
加東航(ククルカン)
佐藤久
ほかさよう(空想組曲)
本田誠人(ペテカン)


金崎敬江さんの企画するレーベルの公演なのでアタリマエと言えばアタリマエなのでしょうか。

虹をテーマに7人の作家さんのテキストと7人の役者で創っている作品でした。
芝居の要素を含むパフォーマンス寄りの作品。

面白かったです。

オープニングはパフォーマーの呼吸から始まるのがとても印象強く、期待しつつドキドキしつつ。

面白さは後半になるにつれて加速してゆく。

可笑しくて気持ちよくて。

最後にはちゃんと虹が“ミエル”のでした。

楽しいヒトトキでした。

そして久しぶりの観劇で久しぶりに「ミスター」に会いました。
(ミスターは9月22日の劇団秋葉の観劇レポートブログを読めばワカリマス)
お久しぶりです!
相変わらずお元気そうで何よりです!
ずっとニコニコされていらっしゃいました。
結構ヘビーなシリアスな芝居中も、ニコニコ笑いながら観てました。
さすが「ミスター」!

そしてかなり久しぶりにある女優さんに会いました。

本当に久しぶりで、軽く挨拶をして、珍しく僕は彼女を待っていました。
(いつもは逃げるようにして帰るから。でもかなり久しぶりだし、大好きな女優さんだし、イママデはそれでも劇場で彼女に会っても軽く挨拶して、そそくさと劇場から帰るんだけど、たまには相手して貰おうと思いまして待ってました。理由説明長いっ。長すぎるっ)
とにかくま、一緒に帰ろうかなと思って劇場の外で待っていたのですが、出演していた彼女の知り合いの役者さんと話していて、なかなか出て来ず。

はい、タケケ、耐えきれずに帰りました。
わははは。
しかしキャップを忘れていることに気付き、劇場に戻り、客席下で見つけ、劇場から出てきたら彼女と遭遇しました。
というか、待っていてくれていました。

おうラッキー。
というワケで僕は、クリスマスプレゼントとお年玉を両方貰ったような気持ちで一緒に帰りました。

テレビの仕事で大忙しな女優さんなので、ホント偶然だけど会えて良かった。

んで電車の中で、いま観た芝居のハナシをして、彼女のブログを読んで、野田秀樹さんの『表へ出ろいっ!』を観たというハナシをして。
そして彼女が今年一番はその『表へ出ろいっ!』だったというハナシを聞き、その『表へ出ろいっ!』への想いを熱く語る演劇少女の横顔を見ながら、僕は思いました。

僕が愛した少女がここにいる。

ちなみに少女って歳じゃないです。
ちなみに別にその人と何かあったワケでもありません。
ちなみに愛している割にはたまに冷たいです。
ちなみに…えーまあ、んーいっぱいありすぎて、また今度。

つまり僕はその人をメチャクチャ愛していたことを思い出しました。
そうじゃった。
そうじゃった。
それは今でも変わらないんだなと思いました。

彼女が言ってました。
「人って変わるんだね〜」
僕は思いました。
変わらないものもあるのだね〜。

何度も言いますが、別に彼女とは何も、何てこともありません。

遅いクリスマスプレゼントと早いお年玉を貰って僕は、自分の気持ちを大切にしようと思うのでした。

あー彼女作ろう。

全然観劇と関係ないじゃん!!

まあまあ、そこはホレ。
ねー。
僕の気持ちがミエル。
僕の心に虹がかかった。

ちゅう感じでマトメタイと思います。

謳歌しようぜ!

僕らはきっと演劇でツナガッテイル。

タケケ
by moving_sheep | 2010-12-27 22:43 | takeke | Trackback