繰り返し繰り返し、始め、終わり、始まる
もう、ただただ、ひたすら時間がある限り繰り返し、『世界が終わらなかったかわりに僕らは終わった』の世界を始め、終わらせ、始め、生きてゆく。
ひたすらに、生きる。
この『世界が終わらなかったかわりに僕らは終わった』を僕らは生きている。
まるで、僕たちの生きている世界とは関係ない世界のお話なのに、なんだか僕らの日常にとても密着している物語だ。夢の中の、何処かの街の公園の、電車に乗っている隣の人の、物語なのかもしれない。世界を浮遊するその物語の中で、僕らは生きる。
なにはさておき、明日はいよいよ、本番だ。
全力で、物語を生きるしかない。
ヨーコとタケケで。
ん?
でもなんだか、この「ヨーコとタケケ」ってネーミング、昭和のディオ歌謡歌手みたいだね。
まあ、いい。よ。
とりあえず、謳歌しよう。
さあ、本番だ。
そんなこんなで、今日も僕らは終わらない。

