公演です!妄髪力
イマサラ無理でしょっ長髪なんて!
ワカッテルよー。ワカッテルヨー。おいらの髪には力がないよぉー。コシもないよぉー。ツヤもないよぉー。そもそも髪が少ないよぉー。貧弱、貧弱~。
でもね、伸ばしちゃおうかなって。
実は一度だけ、僕は長髪の時代があった。肩まで伸ばしていて、髪を後ろで結んだり、そのままおろしたり、オサゲにしたり(!?)と、長髪を楽しんでいた。んで一部、長髪好きにモテた。いやホント。
いるんだね~髪が長い男子が好きな人が。
ヒゲが好き、みたいなものか?
ちなみに、結んだらそれなりに見えた(と勝手に思ってるんだ)けど、髪おろしたら、クセが中途半端にあり、コシがないので、決してサラサラロングヘアーでもなければ、フワフワウエーブヘアーでもない。かろうじて髪の量が多かったので、なんとなく、それなりに見えていた、とやっぱり勝手に思ってた。根拠のない自信。
だから、それなりに、ある種の女子には長髪妄想ビジョンってのが発動したんだろうねー。
妄想は妄想を呼ぶ。
しかし長髪というだけで、好かれたりもした、が、勿論同じようにバッサリと否定された。
「長髪やめたら?似合わないよ」
何度言われたことか!(いや、むしろ、そっちのほうが多いのか?)
それでも。
それでも。
それでも、長髪にしたいのじゃー。
つまりは長髪妄想ビジョンに囚われているのは、僕自身だということなのだ。妄想の中では超長髪美人なのら。ちなみに薄暗い場所にいるとよく言われたものだよ。
「あれ?金城武?」
いや、ホントだって!
ウソじゃないって!
言われたんだもん!
それも一回じゃないもん!
見事に暗闇限定ですが。
まあ、ほぼ幻想です。
ニュアンスです。
金城君見るたびに、逆にヘコみます。
むしろ恥ずかしいです。
というわけで吉田拓郎よろしく、僕の髪が肩まで伸びる、までに結婚相手を探して、髪が肩まで伸びたら結婚しようと思うのだ。これはむしろ願掛けじゃ。そして結婚式で断髪式をしてやるのだ。
そんな感じで妄想ライフ。
そんな感じで演劇ライフ。
そんな感じで世界が終わらなかった人生を満喫している。
なにはともあれ、僕らは生きているのだから。
愛川です。
公演やります!

