君は自転車泥棒

また自転車を盗まれてしまいました。

いったい何台目だろう?

何が辛いって、家の前に置いておいて、さて出かけるかぁーと玄関のドアを開けたら愛車がない、時です。
だって家から駅まで歩いて30分。
そんなに早く出かけるワケじゃないから、ギリギリか遅刻か、確実です。

ああ〜。というワケで稽古に遅刻です。

しかし、いつも思うのだが、自転車泥棒だけはたぶん僕、メチャクチャ許せない。
きっと一番リアルに自分が体感している悪事だからだろう。
まあ、いつもカギをつけっぱなしにしている自分が悪いんですけど。
パナシはナシってハナシです。
うふふ。

タケケ

by moving_sheep | 2010-09-02 12:39 | takeke | Trackback
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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び


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