「夏 夏 夏(トリプルサマー)」公演終わりましたー!!
あっという間の真夏の夢が終わりました。
短い間に、大変な思いをしながらも、スクランブルの二人は頑張ってくれました。まさに『ランブル羊』として作品を作り上げることが出来ました。実質2週間だけしか共に時間を過ごさなかったですが、素晴らしい座組だったと思います。評判もよく、楽しんでいただける人が多かったようで、嬉しく思います。普通の芝居の3分の1くらいの長さですが、密度は長編に負けないくらいの密度で作ろうと思い、なんとか辿り着けました。ま、どの作品もそうなんですが。そして何よりやっぱり思うのは、役者が届いてさえくれれば作品はどんどん面白くなるという実感でした。いくら脚本や演出が瞬間、良かったとしても、やはり役者が本番で体現できないと面白くならないなと思いました。アタリマエなのでしょうが、痛感しました。ずっと昔から目指してきましたが、なんとか届きました。そういう意味では中根道治と竹内もみと作品を作れたことを、とても感謝しています。本当に感謝しています。二人はとても頑張ってくれました。もっとも、まだまだ、クオリティーは上げられるので、心残りは、かなり、いっぱいですが。ははは。どんなに評判が良くても、さすがにそこは譲れない。もっともっと高く。遠く。深く。それは作り手の矜持の問題ですが。とはいえ、出来たものはそれはそれで素晴らしいと思います。そして観てくれた皆様のモノです。どう思うか、感じるか、反応するかは、お客様の好きなように、です。ひとまず、5月の稽古場公演から7月のラグロット公演までの3カ月で、新作3本、怒涛の膨大な量の物語が終わりました。それこそ、ひとつひとつが、『夏』でした。密度の濃い、三つの真夏でした。移動する羊。太陽の羊。ランブル羊。感謝しきれません。ありがとうございました。
『ランブル羊』
「夏夏夏(トリプルサマー)」
終わりです。
お客様と音響やってくれた海老原さんと、なにより中根道治君と竹内もみさんには、感謝してもし尽くせないほどに、感謝です。
ありがとうございました。

