移動する羊のつぶやきです。

by moving_sheep

目先・3月23日

3月23日(土)の目先

これはこの後、
桜の花が咲いてくる蕾。

たくさんの蕾が数え切れないほどあって、
ここからもうすぐすると白に近い、ピンク色の桜の花が咲く。
ここは毎年桜並木になるから、知っている。


“いや、もし咲くのが白くてピンクの桜の花じゃなかって、違うものだったらどうする?”


そんなことはないことを知っていながら、それでもそんなことを思いながら、たくさんの蕾を見る。

圧倒的なピンクをつくるために、力を合わせよう!と言わんばかりのたくさんの蕾。

“すごいな。”って思った。

祐子

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# by moving_sheep | 2019-03-23 22:48 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・3月22日

3月22日(金)の目先

動に触れるって、
わくわくするのは、
動の振動が、
空気を揺さぶらせて、
私を揺さぶるからかもしれない。

わくわく。
それは、
振動からの、心動?

祐子

# by moving_sheep | 2019-03-22 23:58 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・3月21日

3月21日(木)の目先

思っていたより綺麗に写真にうつって嬉しかった。

記憶していたよりも光が写り込んでいる気はするけれど、〈記録する〉は〈記憶する〉を助けたりする。
もっといえば、〈記憶を呼び起こす〉なのかな?

人の身体は、思っている以上に奥が深いのだと思う。

心臓に手を当てて、
「私の心の中」
としても、私の心の中はその掌の範囲だけでは収まらない。

数え切れない程を体の中に収めている。

指先から足先まで、全部を使って。

祐子



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# by moving_sheep | 2019-03-21 23:22 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)
3月20日(水)の目先

ある人は思う。
空の芸術。
空の音楽。

ある子は思う。
空のお絵かき。
空の歌。


誰かが心の中で響かせた歌が、
ある日空から歌の雨となって降ってくる。

しばらく雨は降りそうにないから、
空気中に混じって風になるかも。


誰かが響かせた歌が、
ぱっと空の色や風景を変える。
変えた色や風景が、
そっと誰かの心を変える。
連動。

正にそうだなって。


何だか、今日の雲は生きてるみたい。


祐子

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# by moving_sheep | 2019-03-21 00:12 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)
3月19日(火)の目先

綺麗でしょう。
本当に〈生き生き〉としている。

遠くの方から見て、
“あ!樹に雪が咲いた!”って思った。

春だけれど。

白くて、雪とか綿みたい。

蕾はすごく膨らんでいて、動いているみたいに見える。
動き出しそう。
本当は動いていないのだけれど。


“本当に動いていないの?”


蕾はきっとちょっとずつだけれど、動いている。
咲くために。
花を開くために。
動いていないように見えて、少しずつ動いて、
春になると花を咲かせる。
3日後にはこの蕾も花を咲かせるかもしれない。

今は動いていないように見えるけれど、
少しずつこつこつと動いていて、
未来には、花を咲かすことがある。


当たり前のことだけれど、改めて考える。
樹も絶えず動いている、
川も、
じゃあ、人も。

祐子

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# by moving_sheep | 2019-03-19 23:44 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・3月18日

3月18日の目先

「ぼーっとしていませんか?」
「お話を聞いてください?」

自分に言われたわけではないけれど、
そんな言葉を聞いて、
ぼーっとしそうな自分に気付く。

今日は随分ぼーっとしそうなわけだなと思う。

ぼーっとしている時、私は二つの世界を同時に生きている。
今ここの世界と、思考の中の世界。
でも、本当の同時性は難しいから、
どちらかの世界だけ生きているのかな?
いったりきたり。

最近ぼーっとすることは減ったけれど、ふと考える。

今、どこを生きているか。

祐子

# by moving_sheep | 2019-03-18 22:21 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・3月17日

3月17日の目先

瞬間力。
瞬間は力。
瞬間に込められる力。
何色か、
どんな香りか、
どんな形で、
どんな音がするのかな。

祐子

# by moving_sheep | 2019-03-18 01:02 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・3月16日

3月16日の目先

花が咲いて、
新しい季節の訪れ。
かな。

短いけれど。

祐子


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# by moving_sheep | 2019-03-16 23:21 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・3月15日

3月15日の目先

〈相槌〉って、誰が考えたのだろう。

「うん。」
「うんうん。」
「はい。」
「ええ。」等。

相槌がないと、聞いている相手は、とても不安になったりする。頷いたりするだけで反応もあると思うけれど、それでは足りないと、誰かが声による反応を生み出した。みんながいいなと思った。そして相槌が、世間に広まった。

何でいきなり相槌かというと…
「うん。」一言で、人はすごく安心したり、満足したりするということがあるということを実感するから。
「うん。」の魔法。

呼名のときには、「はい。」と返事をすることを強要される世の中だけれど、「うん。」や「はい。」積極的な相槌は大切だなって思うのでした。


言葉一つでいろいろが変わる。


改めて。

祐子

# by moving_sheep | 2019-03-16 08:11 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)
3月14日の目先

【事件目先】

〈カタツムリは何年生きる?〉

子どもたちはカタツムリが大好き。
夏、虫かごにカタツムリを入れて、世話をして嬉しそうに飼っていた。
秋、虫かごからカタツムリはいなくなり、虫かごだけが残った。

春の始まり、空っぽだと思っていた虫かごの中に、カタツムリの渦巻き殻がある!

「カタツムリの殻が入っているよ〜。」
「土に返しに行かなきゃ!」

〈ない〉と思っていたものが〈ある〉
事件だ!

でも、事件はそれだけでは終わらない。

しばらくすると、カタツムリが、
ノソ、ノソ…と中から出てくるので…!

「え…。」
「えーー!!」
と事件。

【事件目先】…その出来事自体が、大きな動であり、〈目の先〉というか、〈目の前〉の力がすごい。

“どうやって生きていたのだろう。”
“何を食べていたのだろう。”

一先ず、
カタツムリが3年から5年生きるらしい。
長いと10年ほど生きられるらしい。

生き物には、〈事件性〉をよく感じる。
それくらい、まだまだ生き物のことを知らなくて、
私の予想を超えて来る〈生〉だなって思う。


うれしくなった。


祐子


# by moving_sheep | 2019-03-14 23:09 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)