移動する羊のつぶやきです。

by moving_sheep

目先・1月18日

1月18日の目先



この世は物語みたいだね。

水の音、

月の輝きと、影のコントラスト、

葉も花も付かない桜の樹の隙間から見える空と星、

枝の躍動感、

生きてるって思う。


ピカー、


なんて月は音を出さないのに、

月を見て音を出す私、


遠くで走る車の音

上を通ったことがわかる電車

その物語に、


“素敵だな。”って呟く。

金曜日の帰り道。

祐子

# by moving_sheep | 2019-01-18 23:55 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・1月17日

1月17日の目先

頭がしゅくしゅくして、ここ数日、上手な動きができないでいる。脳内にカーテンをかけたみたい。

それでもそのカーテンは風が吹いたら、すっと開いたり、星がきらっと輝いたら、開いたりする。

心動がそうさせる。

祐子

# by moving_sheep | 2019-01-17 21:52 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・1月16日

1月16日の目先

人は眠る。
最近“眠い”が大きくて考える。

多分眠らないと、人は生きてはいけない…のだと思う。
では、何で人は眠るのかな?
理由は色々と研究されていると思うけれど、私たちに眠ることがきっと必須。

眠る…心身の活動が休止して、無意識の状態になること。

心身の活動が休止したって、私たちの心身は休止することはない。身体や細胞は動き続けて、チャンネルが意識から無意識に切り替わるけれど、私の心が止まっているわけではないと、思う。

無意識に切り替わるのがオフだとしたら、
意識に切り替わる時、私たちは〈何〉をオンにしているのだろう。
無意識を知り難いとも言うけれど、同時に意識も十分に知り難いって思う。

意識を知れば無意識を知り、無意識を知れば意識を知るって感じなのかな。眠りについて考えながら、そんなことを考えた。

祐子

# by moving_sheep | 2019-01-16 23:09 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・1月15日

1月15日の目先

その人の中から弾け出す、
その人の中の物語、

“人は収納に限りない図書館”

そんなことを考える。

祐子

# by moving_sheep | 2019-01-15 22:25 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・1月14日

1月14日の目先

今日も月船。
月船はゆっくりゆっくり進む。

本当はとっても早いスピードで進んでいるのが、
私たちにはゆっくり見えているだけかもしれない。

月船に乗って冒険している、仲間たちの物語を考えてみたらする。ほんのちょこっとだけだけれど。

月があって
星があって
人がいて地球があって…
一つ一つに意味を求める私たちだけれど、
“私たちは辿り着く途中なんだな。”
って話をしたことを、ふと思い出す。

あの月に意味を求める必要はなくて、
それと同時にあの月には求める意味がしっかりある。
あべこべ?

辿り着く過程を行く世界は、とても素敵だなって思う。

月船と星の数を数えながら、
そんなことを、感じる帰り道でした。

祐子

# by moving_sheep | 2019-01-14 22:06 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・1月13日

1月13日の目先

一つの言葉にたくさんが詰まっている。
一雫の涙にはたくさんが詰まっている。

言葉と涙って繋がっているんじゃないかなって、ふと思った。

思いはどうやって表現する?
言葉
踊り
表情
動き
肌の感触…

そしてそのどれもが繋がっている。
一つが嘘をついたら、全てが嘘になってしまうかもしれない。

そんなことを考える。

祐子

# by moving_sheep | 2019-01-13 21:43 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・1月12日

1月12日の目先

家を出て心が動く。

これは雪の降る日の匂い。

あぁ、天気が良くないからかって、気付く。

じゃあ、これは雨の匂い。

大きく息を吸い、空気を吸い込む。

その匂いを体の中に吸い込むために。

だから、鼻からすうっと、空気を吸い込む。

見えているのは、白くて、

ミルクみたいな、雲空。

滑らかで柔らかな、一面しろいそら。


祐子


# by moving_sheep | 2019-01-12 23:02 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・1月11日

1月11日の目先

自分には、無意識の部分があって、
無意識の世界がある。
そんな話を今日していて。

意識の世界が、これだけ広く豊かに広がっているのなら、無意識の世界もこんな風に豊かに広がっているのかな?

そこでは、上には空があって下には地がある?
風はここと同じように吹いている?
色は意識の世界とどちらがカラフル?
触感もここと同じなのかな?

そんな世界を訪れてみる。
自分の中で。
空の色は同じかどうか、
カラフルさはここと同じか分かったら、
きっと無意識の私もよく分かる。
おかしな話かもしれないけれど、そんなことをおもうのでした。

祐子

# by moving_sheep | 2019-01-11 22:55 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・1月10日

1月10日の目先


1月10日の目先


静かな道。

本当に誰もいない。

誰もいないまちで動いているものって何だろう。

例えば光。

イルミネーションの電飾だけが動いている。動いているものが、イルミネーションの光だけだから、その光から音が聞こえてくるように見える。

動くものからは、その声がいつでも聴こえてくるのかもしれない。


祐子


# by moving_sheep | 2019-01-10 23:08 | メソッド【目先】 | Trackback | Comments(0)

目先・1月9日

1月9日の目先


横にいた月が、

いつの間にか、真後ろに来ていた。


今日は、細い月が出ている。

多分三日月。

本来は丸い月は、

時々、細く鋭い三日月になったり、

まん丸く輝く満月になったりと、

姿を変える。


今日の月は特別に細くて鋭くて、

何だか笑っているみたいな、微笑んでいるみたいな、なんとも言えない表情をしていた。


そんな帰り道。

目の色について、考える。


“目の色が変わるっていうけれど。”

確かに自分の目の色が変わるのを感じながら帰る。

考え事をしながら帰っている私の目の色は、多分その度に変わっているだろうって思った。自分では見えていないから分からないけれど。

目の色が変わったなって思う度、私は、いくつかの風景を多分目の奥に写し直している。映像と一緒に想いなども乗ったりして。

目の奥には様々な風景が写っているから、目の色が変わるんだって思った。


誰かの瞳をじっと見つめていたら、その人が目の奥に映し出している、風景や想いが見えるんじゃないかな。


〈目の奥には、世界がある。〉


祐子





# by moving_sheep | 2019-01-09 23:56 | Trackback | Comments(0)