稽古場の舞台でマン・グレート(幽霊?)をみた、ようなf^_^;

タケケです。

昨日の八王子のとある稽古場に付いているミニ舞台の中に入ったら、暗闇の中で久しぶりにマン・グレート(人間の多人数)を見た、ような気がしますタケケです(>_<)

人間の多人数とは動物学者のジョンジャック・ラファエルが唱える、思考する魂のこと。
幽霊、みたいなもの。
幽霊じゃないかもしれないので、勘違いかもしれないので、僕は自分の見えた幽霊みたいなやつをマン・グレートって呼んでいるのですがf^_^;

前からちょっとなんか感じるな~と思っていましたが、久しぶりにビクッとするくらいに見えたのでした。
(祐ちゃんに言うと恐がるので内緒に・・・はっ・・・Σ( ̄□ ̄;)書いてしまった・・・まっいっか・・・根拠ないし)
でも、そんな時はきっと身体の傾向があるのです。
何となくだけど、状態が。

ひもとけば己を知れる良いチャンスだと思い、でも解らず。

しかしこれは稽古場でひたすら五感を使う訓練をして初めて手にした能力(錯覚?)なので、きっとまた何か自分の中で動き出したのだろうと思うタケケでありました。

ただビクッとするのは本当にイヤなんですがf^_^;


by moving_sheep | 2017-02-15 11:02 | キノコ荘奇譚 | Trackback
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移動する羊による稽古場の一つであり、呟きの場であり、表現の場所 物語・小説・詩・遊び


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