移動する羊のつぶやきです。

by moving_sheep
移動する羊 アトリエ公演
キノコ荘奇譚


作・演出:愛川武博
音楽:石橋亮
受付・音響:海老原あい

【出演】
藤田祐子
石橋亮
加田斎
タケケ

<チケット>
前売り・当日2000円
高校生以下1000円

<上演日時>
3月30日(木)19:30~
  31日(金)14:30~、19:30~
開場は各30分前より

<場所>
アトリエ・ハコ
〒167-0053
東京都杉並区西荻南3-8-19
ヤマイチビル3F(西荻窪駅から徒歩3分)
http://atelier-haco.com/




ご予約はメールにて!
こちらまで⇒idousuruhitsuji@hotmail.co.jp


アパート〈キノコ荘〉に入居した新人作家の森瞳は、次回作が書けずに悩んでいる。
同じく新人編集者の神野智明は、そんな彼女にあれやこれやと悪戦苦闘。
そんな中、ふと彼女は気がついて言った。

「ねぇ…やっぱりこのアパートには何かを感じる…」

久しぶりに帰ってきた隣の住人の写真家は、どこか強い想いを秘めていて。
大家さんには、見えない何かが見えているようで。
そんな二人をも巻き込んで、共に作品を創ることになった彼女が見つけた“物語”との出逢いとは?

人も建物も何かを感じさせる〈キノコ荘〉で巻き起こる、ワンルームささやか創作奇譚。



【ご挨拶】
移動する羊の愛川武博です。

今回の作品『キノコ荘奇譚』はアトリエハコをキノコ荘に見立てて上演された二作品、空を見上げる彼女の瞳に映る色(2014年10月)と『想の怪(2015ねん3月)の二十年ほど前までさかのぼる物語です。
アトリエハコの素敵な空間は、この作品群を支える大きな要素です。
アパートキノコ荘はアトリエハコの空間と、まるでシンクロするように生まれました。

そのキノコ荘を舞台にした作品シリーズ。
空を見上げる彼女の瞳に映る色は、絵本作家の河合祐子が仲間たちと絵本を創るまでの物語。
想の怪は河合祐子が新しいメンバーとキノコ荘の不思議を感じながら、〈共に創る〉ことの大切さを知る物語。

今回はキノコ荘が建てられて間もない頃、河合祐子の母親である森瞳が住んでいた時のオハナシです。

「たくさんの想いが集まり生かされていく場所にしたい」

大家の中島歌空絵の想いを始まりに建てられたアパート〈キノコ荘〉の、ちょっとだけ不可思議な物語。
それは僕たちの共に創る日々の一つの代弁でもあるんだなと、作品を一年前に書き上げやっと今、なんだかとても腑に落ちるのです。
是非ともたくさんの人たちに観てもらいたいのです。

ちょっと可笑しくてちょっと哀しくて、ちょっとだけ不可思議な物語。
移動する羊のささやかコメディ、皆さま是非アトリエハコまでお越しいただければ幸いです。

アトリエハコでお待ちしております。

# by moving_sheep | 2017-03-31 22:00 | キノコ荘奇譚 | Trackback | Comments(0)

ドリンキングランナー

 大家さんのかだにゃんです。

 今回のお芝居には、あるランナーの話が出てくるのですが、私もふだん雨
がよっぽど降らない限り最低、5、6㎞走ることにしています。今日もいま
しがた皇居周りでロードワークしてきました。皇居ランナーってやつですね。
いや、いまちょっと「ロードワーク」という言葉使いたかったので、書いて
みました。でもなんで「ロード」の「ワーク」なんだろう? ま、「フッワー
ク」だと意味が違ってくるからなぁ。

 よく言われることですが、走るのが習慣になると、走らない日は逆に気持
ち悪くなったりします。だから、一時はお酒を飲んだ日も、走っていました。
普通は、走ったあとに飲みたくなるんだろうけど、アタシは逆に飲むと走り
たくなるようなところがありました。
 酒飲んで走ったら、当然アルコールが回って、気持ち悪くなって走り方も
ぐたぐだで、酔いがひどいとこけたりもするんですが、そいで、悪戦苦闘の
末、走り終わるとやはり気持ちいいんです。いやいや、ふだん走ったときの
気持ちよさとはまた違うわけだから「やはり」というのはおかしいか。とに
かく、ちょっと味わえない感覚です。
 ま、それはさすがに危険だと気づいたのでやめましたが、いつかあの“味”
をまた思い出して、酔ったとき走り出したくなることもあるのかなぁ、とかっ
て思ったりします。
 ほかの人はマネしないでください。ま、マネしないと思うけど。

# by moving_sheep | 2017-03-04 00:41 | Trackback | Comments(0)
タケケです

キノコ荘奇譚
ずっと稽古やってます
ちょっと可笑しくてちょっと哀しくて
ちょっとがいつの間にか大きな<動>になるように日々積み重ね(。-`ω-)b

この一週間の記録です(´▽`)

うららさん家での飲み稽古



宴会しながら、桜歌を読んでみたらこりゃまた面白い
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音楽の亮
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祐たんの不可思議な魅力・透明
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加田さんの佇まい
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# by moving_sheep | 2017-03-02 22:03 | キノコ荘奇譚 | Trackback | Comments(0)

履歴書を書く

 大家の加田です。
 久しぶりに履歴書というものを書きました。いつ以来だろう……。ああ、役
作りのために書いたとき以来だな……ウソです、そんなことやったことありま
せん。

 最近は、コンビニで買わなくても、ネット上にテンプレートがあるし、簡単に
書き込めるんですねぇ。写真も簡単に入れられるし。
 証明写真、手書きが基本だと思っていたのですが、デジカメ、ワープロでも全
然OKなんですね。 自分を撮るために初めてデジカメのタイマー機能を使いま
した。夜中に仕事場で椅子に座って「はい、チーズ」……パシャリ。……寂しい
作業です。
 でも証明写真とちがって何度も撮り直せるからいいなぁ……と思っていたら満
足いく写真ができるまで延々と終わらない。アタシの顔って、こんなだっけ!?
 ここにその写真をあげたいところですが、それがもう、すごいやつれているの
でやめました。明日稽古なのに、この顔、なんとかなるのかなぁ……。

# by moving_sheep | 2017-02-24 22:08 | キノコ荘奇譚 | Trackback | Comments(0)

道中は…。

朝の道中、片手に台本、
ぶつぶつセリフを言いながら、人の少ない道を歩きます。
毎日通る川沿いと、日に日に変わる木の蕾と、毎日違くて毎日綺麗な空と一緒に〜。

ぶつぶつ、ちらっのリズムでセリフと世界とを交互に確認しながら。

“歩き脚本には気を付けて。”
それでも、朝の中のぶつぶつは、お気に入りのこの頃です。

もっと長く歩きたい!
…なところで到着です。

祐子

# by moving_sheep | 2017-02-21 07:17 | キノコ荘奇譚 | Trackback | Comments(0)

日々、積み重ねる。

最近は、やることリストを付けて、日々やることをの目標を立てています。これは結構効果的で、日々続けるようにしています。

ここに書いたことは、一つでも形にしていくのです。
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一つずつでも形にしていくことの大切さを最近実感します。一つずつでも形にしていくと、いつかは一つのまとまりが完成している。だからゴールが遠くて挫けそうな時でも、形にするを止めない。そんなことを心で唱えながら日々修行中です。

そういえば、先週末の稽古では、稽古場に来てくれたこころちゃんと、絵を描きました。
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(↑こころちゃんと一緒に描いた絵。)

絵はなかなか苦手です。でも楽しく描けたので、いつもよりはいいかも。一方、絵の上手な亮くんもこころちゃんと絵を描いていてとっても上手でした。
「どうしてこんなに絵が上手になったの?」と、こころちゃん。
「たくさん絵を描いて練習した(練習?“練習”とは言わなかったかもしれない。)からだよ。」と、亮くん。

“なるほど〜。”と、心の中で私。

ちなみに帰り際には、音楽劇の話から、
「どうしたら歌が上手になるんだろう?」と、私。
「それは、頑張って練習(練習?この時も“練習”とは言わなかったかもしれない。)するんだ!(ちょっと違うかも。大体こんな感じ?)」と、亮くん。

“なるほど〜。”と、私。

ゴール・目標、辿り着きたい場所が果てしなくても、足や手を動かして進むしかないのだと。稽古場で、これまでもたくさん伝えてもらってきているけれど、今週も形行動を積み重ねて修行です。もっともっと〜!


近付く本番に向けて、頑張ります!

祐子

# by moving_sheep | 2017-02-17 20:47 | キノコ荘奇譚 | Trackback | Comments(0)

図書館ライフ

 体調が多少よくなった大家さん役のかだにゃんです。

 毎日、家から仕事場までの道を自転車で通っています。たぶん12、3㎞の距離です。
多少時間はかかりますが、大通りをまっすぐ行くだけなので、あまり遠くには感じませ
ん。
 最近、その大通りから少し入ったところにいくつか図書館があることを知りました。
カードをつくってもらったので、行き帰りに30分だけ寄ったりしています。どこも
とてもよい雰囲気です。心が落ち着きます。
 図書館で借りられる点数は東京23区でも区によってバラバラですが、このごろ行く
ようになったところは、本が30点、CDが10点貸し出し可能です。ちょっと大盤振る
舞いすぎですね。つーか、30冊持って帰るの大変じゃん!

 キノコ荘の近くには、どんな図書館があったのでしょう?
 森瞳さんも通ったのしたのかな? 

# by moving_sheep | 2017-02-16 15:52 | キノコ荘奇譚 | Trackback | Comments(0)

花が咲き始める季節🌸

2月中旬。

いろんな人が、花が咲いているのを見つけてアップしている画像を見る。その度に、
あぁ、もう春が近付いているのだなぁ。んて思いつつも、私はそういう花を見つけられずにいて、
あまり散歩もできていないしなぁ。とか、私のまだ知らない出会いに思いを馳せていた、ら!

今朝は、歩道橋を渡っていたら、ふと出あった!かわいい小さな白と淡いピンクの花が枝いっぱいに咲いているのに。歩道橋は、空が近くなったり、高く立つ木にも近付ける場所。
「そっかぁ、見上げればあったのね🌸」

香りはしないはずだけれど、香りがしたような気がした。冬から花が少しずつ咲き始める頃。二年前の同じ頃に、「想の怪」(アトリエ公演シリーズ)をしていたことを、この頃の花を見たり、香りを香ったりすると思い出す。あれから二年。今年は久しぶりのアトリエシリーズ「キノコ荘奇譚」です!

祐子

写真は撮れなかった…。

# by moving_sheep | 2017-02-16 07:21 | Trackback | Comments(0)
タケケです。

昨日の八王子のとある稽古場に付いているミニ舞台の中に入ったら、暗闇の中で久しぶりにマン・グレート(人間の多人数)を見た、ような気がしますタケケです(>_<)

人間の多人数とは動物学者のジョンジャック・ラファエルが唱える、思考する魂のこと。
幽霊、みたいなもの。
幽霊じゃないかもしれないので、勘違いかもしれないので、僕は自分の見えた幽霊みたいなやつをマン・グレートって呼んでいるのですがf^_^;

前からちょっとなんか感じるな~と思っていましたが、久しぶりにビクッとするくらいに見えたのでした。
(祐ちゃんに言うと恐がるので内緒に・・・はっ・・・Σ( ̄□ ̄;)書いてしまった・・・まっいっか・・・根拠ないし)
でも、そんな時はきっと身体の傾向があるのです。
何となくだけど、状態が。

ひもとけば己を知れる良いチャンスだと思い、でも解らず。

しかしこれは稽古場でひたすら五感を使う訓練をして初めて手にした能力(錯覚?)なので、きっとまた何か自分の中で動き出したのだろうと思うタケケでありました。

ただビクッとするのは本当にイヤなんですがf^_^;

# by moving_sheep | 2017-02-15 11:02 | キノコ荘奇譚 | Trackback | Comments(0)

20年前と同じ布団の中で

 かだにゃんです。
 昨日・一昨日は、体調を大幅に崩してしまい、稽古を欠席。
 みんなが集まれる貴重な稽古時間なのに、本当にご迷惑をおかけしましたにゃ。

 金曜から寝込んでしまいまして。
 ところで今回のお芝居は20年前のお話ですが、まさに20年前の2月、部屋で一人、
布団の中で咳き込んでいたことを思い出しました。病院に行ったのですが、回復の兆し
なく、その後、3ヵ月くらい入院しました。
 その入院期間が、これまでの人生でアタシがもっともものを考えていた時期かもしれ
ません。あのころ毎日、日記を大学ノート2ページくらい書いていましたね。それまで
考えていたいろいろなことを整理できたようにも思います。引っ越しのときダンボール
に入れたけど、どこ行ったかな。

 この入院で、3月に決まっていた舞台を降板し、退院直後、初めて出たお芝居で、タ
ケケさんと出会いました。あのとき、体をこわさなかったら、タケケさんに出会えなかっ
たかもしれないですね。
 入院中考えたこと、病気のおかげで出会った人、それがいまの私を支えているかもし
れません。
 長期入院が決まって失意のうちにあったあのときの自分に教えてあげたいですね。

 なにはともあれ、今回は早く回復さないと。  

# by moving_sheep | 2017-02-13 21:01 | キノコ荘奇譚 | Trackback | Comments(1)